テレビ電波ジャック事件「マックス・ヘッドルーム事件」!犯人は捕まらず迷宮事件の仲間入りに!

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ぐっさん
今回紹介する都市伝説のテーマは「未解決事件」!
それも読者のあややさんのリクエストにお応えして「マックス・ヘッドルーム事件」についてご紹介したいと思いまっす!
マキエ
マック・ヘッドルーム……?
何となく聞いた事があるような、無いような……。
どんな事件だっけ……。
ぐっさん
マックス・ヘッドルーム事件はアメリカで起きた史上最大のテレビ電波ジャック事件で、テレビにいきなりマスクを被った男が現れるという事件だよ。

マキエ
あー。はいはい。
この画像は何度か見たことあるわね。
マキエ
でもこれって電波ジャック事件の話だったのね……。
私、てっきりホラー映画のワンシーンだと思ってたわ……。
ぐっさん
ああ、まぁ確かにホラー映画のワンシーンに見えなくはないよね。
マキエ
でしょ?
『Hello, Adam, Dr. Gordon. I want to play a GAME.
とか言いそうじゃない?
ぐっさん
そのネタ、何人の人が分かってくれるんだろうね……。
ぐっさん
まぁとりあえず、さっそく紹介していきまっす!

史上最大のテレビ電波ジャック事件「マックス・ヘッドルーム事件」

ぐっさん
それじゃ改めて今回紹介するのは「マックス・ヘッドルーム事件」について。
今回事件が起こったのは1987年の11月22日。アメリカのシカゴで何者かによってテレビ電波がジャックされ、テレビ番組の途中で不気味な男が映り込むという事件が起こるんだ。
マキエ
電波ジャックって聞くと別にあんまり怖くないけれど、いきなりテレビに変な男が映ると思うとかなり怖いわね……。
ぐっさん
だね。
ちなみに、その不気味な男はマックス・ヘッドルームにそっくりなマスクを被り、サングラス付けるという風貌だったから、後にこの事件は「マックス・ヘッドルーム事件」と呼ばれるようになるんだ。
マキエ
“マックス・ヘッドルームにそっくりなマスク?”
そもそもマックス・ヘッドルームって何?人の名前?
ぐっさん
マックス・ヘッドルームはイギリスの音楽番組に登場するCGキャラクターだね。
当時としては割とクオリティの高いキャラクターだったみたいだよ。

マキエ
へー……。
マキエ
え?じゃぁその本物のマックス・ヘッドルームは今回の事件のせいで電波ジャックの象徴キャラクターみたいになっちゃってない……?
ぐっさん
まぁある意味そうだね……。
“マックス・ヘッドルームは悪人”とか“電波ジャックの犯罪者が作ったキャラクター”って勘違いしている人も割と多いみたい……。
マキエ
可愛そうに……。
ぐっさん
まぁ一部ではカリスマ的人気も出たみたいだけどね。

短時間の間に二つのテレビ局がジャックされる!

ぐっさん
それじゃ次はテレビ電波がジャックされた時の事について、もう少し詳しく掘り下げていくけれど、今回の事件は2時間という短時間の間に2つのテレビ局がジャックされているんだ。
ぐっさん
一回目のジャックが起きたのは1987年11月22日の21時16分。
シカゴのテレビ局である「WGN-TV」がニュース番組の「The Nine O’Clock News」でアメリカンフットボールの結果を伝えている時に画面が15秒ほど真っ暗になってしまう。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
そしてしばらくして画面が回復したと思いきや、次にテレビに映っていたのはマックス・ヘッドルーム姿の謎の男。
その男は15秒間もの間、視聴者に向かって不気味に笑い続けていたんだ……。
マキエ
……。
夜の9時に一人でテレビを見ている時にこんなのが映ったらかなり怖いわね……。
ぐっさん
だよね……。
ぐっさん
ちなみにこの時は放送局のスタッフが周波数を変更した事で元の番組に復帰できたみたいだけど、ニュースキャスターも呆気に取られていたせいでまともにニュースの続きを伝える事はできなかったみたいだね。
マキエ
まぁそりゃそうでしょうね……。
ぐっさん
そして二回目のジャックが起きたのは約2時間後の23時15分。
今度は「WTTW」というテレビ局がジャックを受けてしまうんだ。
ぐっさん
この時、WTTWはドクター・フーっていうSFドラマを放送していたんだけど、1回目と同じ様に一瞬画面が真っ暗になったかと思いきや、再びマックス・ヘッドルーム姿の謎の男が現れる。
そして一回目は15秒ほど笑い続けるだけだったけど、2回目は90秒近くジャックされた上に、犯人の声もちゃんと入っていたんだ。
マキエ
へー。ちなみに犯人は何て言ってたの?
ぐっさん
いや、音声が入っていたといっても殆どが唸り声や喚き声、あとは鼻歌とか意味不明な単語ばかりだよ。
マキエ
例えば?
ぐっさん
んー……。内容がかなり支離滅裂だから見てもらったほうが早いかな……?

マキエ
内容もさっぱりわかんないし、何を言ってるか全然聞き取れないんだけど……。
しかも最後はお尻丸出しになって叩かれてない……?
ぐっさん
だよね……。
ちなみに発言している内容は最初にジャックしたWGN-TVのスポーツキャスターである「チャック・スワースキー」に対しての悪口だったり、CMのキャッチコピーだったりするみたいだよ。
マキエ
なんか低俗すぎて怖さがどっかいっちゃったわ……。
というか、そんな事を伝えるためにわざわざ電波ジャックを……?
ぐっさん
まぁもちろんスワースキーに対して悪口はパフォーマンスの一種で、悪口を言うためだけに電波をジャックしたとは考えにくいけどね。
マキエ
じゃぁ何のためにわざわざテレビ電波をジャックしたの?
ぐっさん
それが未だ不明のままなんだよ……。

FBIが捜査を開始!しかし犯人は捕まらず!

ぐっさん
今回の事件が起きた直後、アメリカの連邦通信委員会とFBIが調査を開始。
ところが犯人どころか犯人像を特定する事も出来ず、結局そのまま未解決事件として幕を閉じる事となるんだ。
マキエ
そういえば今回の事件って何の罪になるの?
ぐっさん
まぁ色んな罪を同時に犯しているけれど、単純にいうなら電波法違反かな。
ちなみにFBIが調査して分かったのは「犯人は技術に精通した放送技術者であると思われる」という事だけだったらしいよ。
マキエ
そんなん誰だって分かるわ……。
FBIってエリート集団の集まりじゃなかったの……?
ぐっさん
FBIは確かにエリート集団ではあるけれど、今回の事件は誰もケガをしたり命を落としたりしていないせいで重要度が低くてあまり調査に人員を割いてもらえなかったみたい。
マキエ
あーなるほどね……。
マキエ
でも、これだけ大規模な事件ならもっと犯人とか絞り込めそうな気がするんだけどなぁ……。

まとめ

ぐっさん
以上が史上最大のテレビ電波ジャック事件「マックス・ヘッドルーム事件」についてでした。
どうだった?
マキエ
最初は“いきなり怖い人形がテレビに映る”って事で結構怖かったのに、実際の動画をみたら怖さが吹き飛んだわね……。
なによあの半ケツの低俗なお尻ぺんぺん動画……。
ぐっさん
まぁ気持ちは分からなくないけど、でもやってる事はかなり凄い事ではあるんだよ?
マキエ
だったらもうちょっと、その凄さが感じられる内容にしたらいいのに……。
マキエ
でもそう考えると犯人は本当に何がしたかったのカシラ。
ぐっさん
もしかしたら天才によるただの気まぐれなのかもしれないね。
マキエ
マックス・ヘッドルームの大ファンで知名度を上げようとしていたとか……?
ぐっさん
確かに知名度は上がってるけど、人気や信用はガタ落ちだよね……。
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23 件のコメント

    • とほりすがりさん、いつもコメントありがとうございます。
      ですね。
      今じゃ「マックス・ヘッドルーム=電波ジャック犯」という図式になっていますしね。
      イギリスのテレビ局がどう感じているか少し気になるところです。

  • 最初読んだ時アメリカだしどうせテレビ局側が仕掛けたヤラセってオチだろう思ってましたが違うんですね。
    知能数の高いサイコパスの話をよく聞きますのでこういうイタズラ的な犯罪を犯す天才の事件を聞くとほのぼのします笑

    • 輪廻さん、コメントありがとうございます。
      >>知能数の高いサイコパスの話をよく聞きますのでこういうイタズラ的な犯罪を犯す天才の事件を聞くとほのぼのします笑
      確かにそうですね。ただ、何故マックス・ヘッドルームなのかが本当に気になります(笑)

    • かやんばさん、いつもコメントありがとうございます。
      まさかの電撃デビュー。しかも下ネタって(笑)

  • マスクの元ネタあるの知らなかったんですけど元ネタのマックス・ヘッドルームもなかなか怖くないですか…?
    やってること意味不明だけど技術力はあるだろうしキャンドル・コーヴの再現とか流してくれたらおもしろいのに…とか思っちゃいます

    • 酢酸さん、いつもコメントありがとうございます。
      >>キャンドル・コーヴの再現
      それはかなり怖いですね……。わりとトラウマになりそうです(笑)

  • 初めて知りました。電波ジャックって本当にあるんですね。
    公共の電波を乗っ取って好き勝手なもの流すって結構大変な事だ思うんですけど、予算がつかないって事は軽く見られてたんでしょうね。

    最後に一言。
    『Game over』

    • かんばっちさん、いつもコメントありがとうございます。
      むしろ、犯人がテレビ局が想定していた技術をはるかに上回ったといった感じでしょうか。
      どちらにせよ犯人が凄い技術を持っていたことは間違いなさそうですね。

  • 映像の不気味さからオカルト的な扱い受けてるけど、現実にはお下劣な映像が垂れ流されただけだよね(笑)
    それと、マックス・ヘッドルームを見て、バイオのウェスカーを思い出した人はどのくらい居るかな?

    • ガムごはんさん、いつもコメントありがとうございます。
      >>バイオのウェスカーを思い出した人はどのくらい居るかな?
      言われてみれば確かに!シリーズによって若干顔はかわりますがサングラス金髪オールバックは共通してますね。
      ただ実写版のウェスカーさん。あなたはダメです。

      • ターミネーター2のT-1000は黒髪だからちょっと違うかも(笑)
        ただ、似てるキャラ調べてたら、デューク・ニューケムって奴を見つけたよ。
        コイツはマジで激似だから、気になる人は検索してみてね(笑)

  • インターネットに加入した初期に、動画を確かめたことがあったな

    現代ならスマフォ1つでもあれば、「インターフェース」の便利さで
    簡単にシステムに侵入できる反面、使い捨て前提での機器でないなら契約者情報とかから
    逆探知される可能性も充分高いが、
    当時はその難点がない分逆に侵入も難しかったはず。
    「天才のきまぐれ」込の「愉快犯」や、「何かの実験(腕試し、”占い”」
    「当時の時代における、本人なりの精一杯の覚悟のテロ(による意志の表明)」、考えうる可能性は多いが迷宮入り済みと見なすべきか

    • にとみやさん、いつもコメントありがとうございます。
      言われてみれば、当時は一般人が通信を行う機材を持っていること自体が稀でしたもんね。
      そう考えると複数犯による犯行の可能性もありそうですね。
      (すでにお尻を叩いている女性がいますが)

  • このような長時間の電波ジャックを起こすには、高度な技術と膨大な資金が必要になるそうですよ。
    この事件は個人的に気になっていたので、他の読者さんのリクエストがあったのは良かったですね。
    ちなみに、今ぐっさんの元には自分のも含め、どのくらいリクエストが溜まっているんでしょうか?

    • SHAZAMさん、いつもコメントありがとうございます。
      >>このような長時間の電波ジャックを起こすには、高度な技術と膨大な資金が必要になるそうですよ。
      技術はともかく膨大な資金を投入して犯人は何を得ることが出来たんでしょう、満足感かな?
      リクエストについてですが、実は現在10から15ほど溜まっております……。
      できるだけまだリクエストに応えれていない方の分から消化していってますが、内容が濃いと調べるのにも割と時間がかかってしまったり……。
      申し訳ありませんが、気長に待ちください……。

      • 思ってた以上にリクエストあるんですねw
        自分のは後回しでいいので、他の方のリクエストを優先してあげてください。
        同じのをリクエストする方が居た場合、その方のリクエストということでいいですよ。

        • SHAZAMさん、いつもコメントありがとうございます。
          ご配慮いただきありがとうございます。
          ちなみにリクエストが被った場合は併記させていただく予定です。

  • 某シリーズの1作目でのセリフですね…!
    あまりにもスプラッタで観ていて具合が悪くなりますが、伏線が素晴らしくてファイナルまで観てしまいました…個人的には5作目が一番好きです(笑)

    ネタの話はさておき、個人で電波ジャックをするには相当の数の機材に高度な技術、何十億(うろ覚え)という額のお金が必要だとか…何にせよ、大きな事件にならず天才によるいたずら程度で済んで良かったですよね(´^ω^`)

    • モンプチさん、コメントありがとうございます。
      >>あまりにもスプラッタで観ていて具合が悪くなりますが、伏線が素晴らしくてファイナルまで観てしまいました…
      わかります(笑)最後のどんでん返しが気になって見たくないけどついつい見てしまいますよね(笑)
      私は2が好きです。ちなみにマキエはジクソウが死んだ後の話は認めない!と豪語してました(笑)
      >>相当の数の機材に高度な技術、何十億
      高額とはきいていましたが、そんなにですか……。もしかしたら実は別のテレビ会社の営業妨害とか……?(笑)

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