戦争中のあり得ない計画!雲に神様を映し出そうとした結果、砲撃の標的に!?

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ぐっさん
今回紹介するのは戦争中に発案された軍事計画について!
それも普段なら絶対思いつかないようなトンデモ計画についてのご紹介です!
マキエ
トンデモ計画?
ぐっさん
ほら、戦争中って敵国に勝つために必死に考えた結果
「え!?ギャグじゃなくて本気で言ってんの!?」
っていうような計画がでてくるじゃない。
マキエ
あー……。
日本の神風とか……?
ぐっさん
ああ……。たしかに神風もそうかもしれないけどちょっと重いからパス……。
ぐっさん
今回はもっと笑えるタイプ計画だよ。
それじゃさっそく紹介していきます!

空に神を映し出そうとした軍人たち

ぐっさん
今回紹介するトンデモ計画はなんと
「空に神様を映し出して相手の士気を下げよう」
という計画。
マキエ
……。
え……?どういうこと?
ぐっさん
戦争で一番重要なのは兵士たちの士気らしいんだ。
だから敵国の信じている神様を空に投影して戦争を辞めるように説得したりすると士気が下がるんじゃないかって考えたみたいだね。
マキエ
へぇー。なるほどね。
そう考えると一理あるかもね。
マキエ
でも、どうやって投影したの?
ぐっさん
それはいたって簡単。
ヘリコプターや飛行機にホログラフィックプロジェクターを取り付けて雲をスクリーンにして映し出すんだよ。
マキエ
ああ、なるほど。
それなら簡単に映し出せるかもね。

果たして成果のほどは……?

ぐっさん
このホログラフィックを使った計画は湾岸戦争の時や第二次世界大戦、ベトナム戦争など様々な所で使われていたりします。
マキエ
へー。
結構使われてるのね。
それだけ効果があったって事?
ぐっさん
いやー……成功したから何回も使われたっていうより、成功しなかったから何度も試してみたって感じかなぁ……。
マキエ
あ、ダメだったんだ……。
ぐっさん
最初にこの計画を発案して実行に移したのが第二次世界大戦の時のイギリス。
イギリスはドイツ人に対して士気が下がるような内容を投影しようとしたんだけど失敗。
その後、1960年にイエメンのアラブで反乱があった時にもヘリコプターにプロジェクターを取り付けて再び挑戦したけど、これまた失敗。
マキエ

なんで失敗したの?

ぐっさん
この仕組みはさっきも言った通り空にある雲に映し出すわけだよ。
つまりこのプロジェクターは雲がないと全く投影できなんだ。
マキエ
ああ……つかえる天候が限られてるって事か……。
ぐっさん
そういう事。
イエメンでの反乱の時も乾季だったもんだから全然雲がなくて何も投影できないまま帰還する羽目になったらしいよ。
マキエ
なんか悲しいわね……
ぐっさん
ちなみアメリカはベトナム戦争の時にC-47貨物機っていう飛行機にプロジェクターを装着して実験したんだけど、これもまたすぐに中止になっちゃうんだ。
マキエ
また雲が無かったの?
ぐっさん
いや、実はアメリカ軍はイギリスより少し成果をだしてるんだけど中止になった理由はもっと別の理由があるんだ。
マキエ
別の理由?
ぐっさん
簡単にいうとプロジェクターを使って投影している飛行機は対空射撃の恰好の餌食だったんだよ……。
マキエ
あー……。よく考えたら当然の結果かもね……。
ぐっさん
アメリカとしては本当に士気が下げれているのかわからない上に貨物機が確実に狙われるってことで慌てて中止。
しかも、中止したあとにプロジェクターを泥棒にパクられてしまうという二段オチ。
マキエ
グダグダすぎるわね……。
ぐっさん
それ以降、結局はつかわれなくなっちゃうんだ。
マキエ
まぁ確かにリスクのわりに効果がなさそうだものね……。
ぐっさん
以上が戦争で生まれたトンデモ計画。
意外と面白かったでしょ?
マキエ
やっぱり極限状態になってると、こんな案でも「素晴らしい!採用!」ってなっちゃうのかしらねぇ……。
ぐっさん
そうだね。
でも今となっては笑い話になるからいいんじゃない?
個人的には「ヒトラー女性化計画」っていう計画が一番好きだしね

ヒトラーを本気で女性化しようとしたアメリカ諜報局!女体化の起源はアメリカだった!?

2017.06.24
マキエ
女々しいヒトラーって想像できないわね……
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6 件のコメント

  • ≫やっぱり極限状態になってると、『こん案』でも「素晴らしい!採用!」ってなっちゃうのかしらねぇ……。
    ……マキエさんの言葉が鹿児島弁になっていますよー!(⇨この、やあの、がこん、あん、になる)
    正しくは……
    ≫やっぱり極限状態になってると、『こんな』案でも「素晴らしい!採用!」ってなっちゃうのかしらねぇ……。
    ……だと思います!

    • 深紅ノ曼珠沙華さん、いつもコメントありがとうございます。
      >>……マキエさんの言葉が鹿児島弁になっていますよー!
      ホントですね!ご指摘ありがとうございます。誤字が多くてお恥ずかしい限りです!
      さっそく修正させていただきました!またいつも色々な記事を読んでいただきありがとうございます!

  • 戦時中にアメリカは日本に対し、”富士山を真っ赤に塗りつぶして戦意を喪失させる”という計画を企てたことがあったそうです。
    以前の記事あったヒトラー女性化計画もそうですが、戦争になると国家は例えどんな手段を使ってでも敵国に勝とうとしますね。
    もし戦争に負けてしまえば、その国は敗戦国のレッテルを貼られ、未来永劫そのことをかつての敵国との間で引きずることになるからでしょう。
    今波紋を呼んでいる、韓流グループの原爆やナチスの問題を見ていてつくづくそう思います。

    • SHAZAMさん、いつもコメントありがとうございます。
      勝てば官軍負ければ賊軍とはよく言ったものですよね。
      >>”富士山を真っ赤に塗りつぶして戦意を喪失させる”という計画を企てたことがあったそうです。
      非常に不謹慎かもしれませんが、山が赤く染まる紅葉のこの季節、赤く染まった富士山も風流があって見てみたいと思うのは私だけでしょうか……(笑

      • その発想、自分には無かったですねw
        赤く染まった富士山が見たいなら、”赤富士”で検索してみてください。

        • SHAZAMさん、いつもコメントありがとうございます。
          >>赤く染まった富士山が見たいなら、”赤富士”で検索してみてください。
          もう既にあった!(笑
          思っていたのと少し違いましたが、これはこれで綺麗ですね。
          ちなみに少し調べてみたところ「赤富士を鑑賞した人には、災厄から免れたり、商売繁盛など願いが叶うと言われている」らしいです。
          どちらにしろ戦意喪失にはつながりそうにないですね(笑

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