四つ葉のクローバーは呪いのアイテム!?昔は黒魔術に使われていた過去がある!?

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ぐっさん
今回紹介する都市伝説は「四つ葉のクローバー」!
それも、四つ葉のクローバーは本当は呪いのアイテムだったという都市伝説について紹介していきまっす!
マキエ
なにそれ……。
ぐっさん
そのまんまだよ。
「幸運のアイテムの象徴である四つ葉のクローバーは実は呪われているのだ~」
って話。
マキエ
都市伝説として意外性を追求したんでしょうけど、なんか無理矢理作った話っぽくて逆に白けるわね……。
ぐっさん
おぉ……。
なかなか言うねぇ……。
ぐっさん
でも、この話が本当だとしたら……?
マキエ
え!?
マキエ
いやいや、だまされないわよ……?
ぐっさん
それじゃさっそく紹介していきまっす!

四葉のクローバーは「異端者」や「異形の者」の象徴で忌み嫌われいた


ぐっさん
いきなりネタバレから入っていくけど、今回のクローバーが呪いのアイテムだったという都市伝説は……
ぐっさん
実は本当です!
マキエ
え~……?
ぐっさん
信じてないな……。
マキエ
そりゃそうでしょ。
ほとんどの人は信じないと思うわよ?
マキエ
あ、もしかして海外では元から不幸のアイテムだったとか?
ぐっさん
いや、今は海外でもラッキーアイテム扱いになってるよ。
マキエ
じゃぁ一体どこから呪いのアイテムだっていう話が出てきたのよ……。
ぐっさん
四つ葉のクローバーが呪いのアイテムとして扱われていたのは実は5世紀頃なんだけど、当時は四つ葉のクローバーは本当に黒魔術に使われる呪いのアイテムだったんだ。
マキエ
かなりさかのぼったわね。
で、理由は?
ぐっさん
四葉のクローバーを忌み嫌いしていたのは実はキリスト教。
ちなみにキリスト教の教えに「三位一体」っていう教えがあるのを知ってる?
マキエ
あー。知ってる知ってる!
「聖書」と……
マキエ
あと何かと何かよね……?
ぐっさん
よくその程度の情報で「知ってる」って言えたな……。
マキエ
いちいちうるさいわね。
ぐっさん
キリスト教の三位一体は「父」と「子」と、あと聖書じゃなくて「聖霊」だよ。
マキエ
惜しいっ。
ぐっさん
惜しくないよ……
ぐっさん
まぁ三位一体の考え方は宗派によって違いがあるから省くとして、「3」という数字はキリスト教徒には非常に重要な数字だったんだ。
そして丁度、三つ葉のクローバーの形が三位一体の教えと一緒だったから、その後は三つ葉のクローバーは三位一体の象徴として使われていたんだよ。
マキエ
へー!
ぐっさん
一方で四つ葉のクローバーはキリスト教の三位一体を逸脱している上に、本来は存在しないはずの形でしょ?
当時は異形の物に対しての風当たりが強かったから
キリスト教の教えを逸脱した異形の物
っていうレッテルが張られてたんだ。
マキエ
あー。なるほど。
そう考えるとそうかもね。
ぐっさん
その結果、四つ葉のクローバーは呪われているとか不幸のアイテムといわれ続けて、遂には呪いのアイテムとして使われるようになったんだ。
マキエ
なるほど。
そう聞くと本当っぽいわね。
ぐっさん
いや、本当なんだって……。

四つ葉のクローバーが幸運のアイテムになった理由

マキエ
そういえば、なんで今は四つ葉のクローバーが幸運のアイテムになってるの?
今でもキリスト教の人たちにとっては不幸のアイテムなの?
ぐっさん
マキエはなんで幸運のアイテムになったと思う?
マキエ
そりゃぁ……。
マキエ
あんまり見つからない……から……カシラ?
何でだろ……。レア度……?
ぐっさん
実は四つ葉のクローバーが幸運のアイテムになったのは別の宗教が関係しているんだ。
マキエ
ほう。
ぐっさん
その宗教の名前はケルト教。
ちょっと歴史や地理の話にもなるけど、ヨーロッパにはケルト国と呼ばれている国があって、今でもケルト人の文化が深く根付いている地域があるんだ。
ちなみにケルト国は「アイルランド」「スコットランド」「マン島」「ウェールズ」「コーンウォール」「ブルターニュ」の6つの地域ね。
マキエ
あ!ブルターニュ!知ってる!
ぐっさん
どうせワインの銘柄で見た産地とかいうんだろ……?
マキエ
うっ……。
ぐっさん
で、ローマ時代にケルト国にキリスト教が広まったんだけど、アングロサクソンという別の勢力が参入してきた結果、キリスト教は失われてしまったんだ。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
ただ、アングロサクソンの制圧を受けなかった田舎の地方ではキリスト教はそのまま残ったんだけど、隔離されている事もあって独自の進化を遂げたんだよ。
マキエ
独自の進化?
ぐっさん
マキエは「ドルイド」って聞いたことある?
マキエ
あー。
なんかゲームの職業でよく見るわね。
ぐっさん
そう、それ。
実はドルイドってのはケルト教やケルト人の司祭の事で元々はキリスト教が影響している宗教なんだ。
マキエ
あ、そうなんだ。
ぐっさん
ちなみにケルト教はケルト系キリスト教って呼ばれるぐらいキリスト教の教えに基づいてるんだけど、さっきも言った独自の進化っていうのが「植物信仰」。
ドルイド達は植物、特にヤドリギなんかを宗教の象徴としていたんだ。
マキエ
たしかにドルイドって植物属性が多いわよね。
ぐっさん
ゲームの話はその辺で……。
ぐっさん
そしてドルイド達がヤドリギ以外で崇拝していたのが希少な植物。
つまり四葉のクローバーとかなんだよ。
マキエ
へー。ここで四葉のクローバーがでてくるのか。
ぐっさん
そして何故か四つ葉のクローバーについては本家のキリスト教よりケルト系キリスト教の話の方が有名になっちゃって、今では幸運のアイテムとして使われているって訳。
マキエ
でも、本家のキリスト教の人からしたら「3」を逸脱した四葉は異端者なんでしょ?
ぐっさん
いや、今では
「三位一体に“信仰”が加わることで幸福が訪れる」
とか
「三位一体の教えに、一枚が加わることで十字架の形になる」
とか、普通に幸運のアイテムになってるよ。
マキエ
結局、物事は解釈次第ってことね……?

まとめ

ぐっさん
以上が四つ葉のクローバーの都市伝説。
本当に呪いのアイテムだったなんて意外だったでしょ。
マキエ
確かにね~。
四つ葉のクローバーをプレゼントするのはちょっと気が引ける話だったわねー。
ぐっさん
ちなみに四つ葉のクローバーの花言葉は「私の物になって」だったりします。
マキエ
元々は呪いのアイテムっていわれている上に、私の物になれって何か意味深に聞こえるわね……。
ぐっさん
贈る相手やもらう相手によっては呪いのアイテムとなりかねないね……。
ぐっさん
あと、余談だけど、クローバーの葉の最大枚数は何枚かしってる?
マキエ
んー。6枚とか!
ぐっさん
ブー。
正解は56枚。
ちなみに日本で確認されました。
マキエ
56枚……。
そこまでくるとラッキーというかまさに異形の物って感じがするわね……。
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