バートンアグネスホールには頭蓋骨が埋め込まれている?「私が死んだら頭を家に埋め込んでね」

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ぐっさん
今回の都市伝説は海外で有名な「バートンアグネスホール」について!
なんと頭蓋骨が埋め込まれているという恐怖の館の都市伝説でっす!
マキエ
へー。
頭蓋骨って何の頭蓋骨?
ぐっさん
いやいや。
この話の流れだと人間の頭蓋骨に決まってんじゃん。
マキエ
あ、やっぱり……?
そうだとは思ったけど一応ね……。
マキエ
でも、なんで頭蓋骨を家に埋め込もうなんてことになったの?
ぐっさん
んー。
無念の死を遂げたゆえの思いってとこかな
マキエ
いまちいよくわかんないわね……。
ぐっさん
まぁ今から紹介するのを聞いてくれればよくわかるよ。
それじゃさっそく紹介していきまっす。

頭蓋骨が埋め込まれたバートンアグネスホール

ぐっさん
最初にも紹介したけど「バートンアグネスホール」という建物。
このバートンアグネスホールはイギリスのヨークシャ地方に16世紀後半ぐらいに建てられた大豪邸なの。
マキエ
あ、ヨークシャテリア発祥の地だ。
ぐっさん
あれ可愛いよねー!
ビーグルが一番好きだけどモフモフのヨークシャテリアもたまんない!
マキエ
話がずれてるわよ……。
ぐっさん
おっと、そうだった。
この家を建てたのヨークシャ地方で名家だったグリフィス家の3姉妹。
彼女たちは父親である「サー・ヘンリー・グリフィス」から莫大な遺産を受け取ったことがきっかけでこの豪邸を立てることになったんだ。
マキエ
親が金持ちっていいわね……。
ぐっさん
ほんとそれ……。
ぐっさん
で、3姉妹はせっかく豪邸を立てるんならってことでヨークシャーで一番立派な建物にしようと計画。
そして完成までに数年かかるような大豪邸作成計画が完成したんだ。
マキエ
ほうほう。
ぐっさん
ちなみにこの豪邸を建てる計画に一番張り切っていたのは末っ子のアンという女性。
彼女は図面だけでなく、家具の配置や細部の装飾まで徹底的にこだわってたらしい。
マキエ
あー。私もなんとなく気持ちわかるかも。
家の図面みたりシミュレーションゲームで家を作ったりするのが好き。
ぐっさん
それをゲームじゃなくて現実でできるんだからすごいよね……。
マキエ
うらやましい……。
ぐっさん
ただ、そんなアンには過酷な運命が待ち受けていたんだ……。

邸宅が完成するまでに命を落としたアン


ぐっさん
アンは趣味が乗馬という活発的な女性で、しかもかなりの美人だったらしい。
マキエ
金持ちで美人とか最強ね。
ぐっさん
しかし、ある日アンが愛馬を走らせて散歩しているとロマ民族の一団がアンの前に立ちはだかったんだ。
マキエ
ロマ民族?
ぐっさん
ジプシーの事だよ。
マキエ
ああ、あの定住しちゃいけないって人たちか。
ぐっさん
そそ。
ぐっさん
そして、そのロマ民族たちはアンの美貌に取りつかれて複数人がかりでアンを暴行……。
しかも必死の抵抗をしたアンを大人しくさせるためにこん棒でさんざん殴られてしまうんだ……。
マキエ
ひど過ぎでしょ……。
ぐっさん
その時はなんとか一命をとりとめて、通りすがった村人に介抱されながら姉妹たちの元に帰宅。
ぐっさん
でも、家に着いた時にはこん棒で殴られたときの頭の傷がすでに手遅れの域にまで達してしまっていたの。
マキエ
お金持ちだったら腕のいいお医者さんに来てもらったりとかできなかったの?
ぐっさん
当時は医学では重症の頭の傷はどうしようもなかったみたいだね。
マキエ
あーなるほど。
ぐっさん
そして自分の死を覚悟したアンは2人の姉に遺言を残したんだ

「頭部を壁に埋め込んで欲しい」と遺言を残したアン

ぐっさん
アンは帰宅してからというもの、激しい苦痛と必至に戦っていたんだけど死を感じ取ったアンは死ぬ間際に二人の姉に向かってこう言うんだ。
ぐっさん
「邸宅が未完成のまま死ぬのは耐えられない。」
「私の首を切り離して邸宅の壁の中に塗り込んで……」
ってね。
マキエ
いくら妹の遺言だとしても自分の妹の首を邸宅の壁に塗り込むなんて無理でしょ……。
ぐっさん
そう。
2人の姉も同じことを思ったらしくて
「私たちはそんな恐ろしいことはとてもじゃないけどできない」
と断ったらしい。
ぐっさん
でも、その返事を聞いたアンは豹変して
「もし願いを叶えてくれないなら幽霊になって邸宅に憑りついてやる」
と言ったらしい。
マキエ
邸宅への執着が半端ないわね……。
ぐっさん
そしてまもなくアンは息を引き取ることになるんだけど、二人の姉はアンの遺言を実行はしなかったんだ。
マキエ
そりゃそうよね。
ぐっさん
ただ、その事が原因で二人の姉は怪異現象に悩まされることとなってしまう。

遺言を守らなかった二人の姉を悩ませた怪異現象


ぐっさん
アンは死後、近くにあるバートン・アグネス・チャーチという教会の墓地に埋葬されることとなるんだけど、2人の姉は自分の妹の首を切り落とす事ができず、そのままの姿で埋葬するんだ。
マキエ
さすがに遺言でも首を切り落とすことは無理だわ……。
ぐっさん
しかし、その結果、アンの死後に完成した邸宅に移り住んだ2人の姉妹は怪異現象に悩まされることになるんだ……。
マキエ
マジで邸宅に憑りついちゃったのか……。
ぐっさん
邸宅で起こった怪異現象は主に夜な夜な聞こえてくる足跡。
かってに開け閉めされるドア。
といったポルターガイストの数々。
ぐっさん
時には女性の鳴き声やアンの遺品の位置が変わるというアンを連想させるような怪異現象も……。
マキエ
もう完全にアンが化けて出ちゃってるじゃん!
ぐっさん
そして怪異現象に耐えきれなくなった二人の姉はアンを埋葬したバートン・アグネス・チャーチの神父に調査を依頼。
ぐっさん
話をきいた神父は
「アンの無念がこういった怪異現象を起こしているのだろう」
「これを抑えめるには遺言通りにしてあげるほかない」
と提案。
マキエ
まぁ誰でもそう思うし、そう言うわよね。
ぐっさん
そして二人の姉は覚悟をきめて埋葬されたアンの死体を掘り起こすんだけど、埋葬したときは自然なまま埋葬したはずなのに、なんとアンの首は胴体と切り離されていたらしい。
マキエ
わぉー……。
首を切り落とさなくてすんだわね……。
アンなりの姉への配慮かしら……。
ぐっさん
かもね。
そして姉たちはアンの首を持ち帰り、遺言通り壁に頭蓋骨を壁に埋め込んだんだ。
そうすると怪異現象は嘘のように収まって、平穏な毎日が戻ったらしい。
マキエ
ふーん。
マキエ
でも、この話を聞いてると「アンが家に憑りついている」というより、「アンが家に憑りつかれてる」って感じがするわね……。
ぐっさん
あー。
そういう取り方もあるね。
マキエ
ちなみに今も埋め込まれたままなの?
ぐっさん
一応そうらしいよ。
埋め込まれた場所は暖炉の上の壁で埋め込んだ跡を隠すために大きな絵画が飾られてるらしいよ。
マキエ
へー。
ぐっさん
ちなみにバートンアグネスホールは今は国の所有物になってて博物館みたいに公開されてるから気になったら足を運んでみるのもいいかもね
マキエ
わざわざ頭蓋骨が埋められた後を見るためにイギリスまで行きたくないわよ……。
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