死体に生えるドクロの花!怨念の象徴とも言われる花の正体とは!

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ぐっさん
今回紹介する都市伝説のテーマはずばり「花」
それも非業の死を遂げた死体に生えるといわれている髑髏の花についてでっす!
マキエ
ドクロの花ってどういうこと?
頭蓋骨に生えたりすんの?
ぐっさん
いや、頭蓋骨に生えるわけじゃないよ。
この髑髏の花は非業の死を遂げた人の上に咲く花と言われていて、その人の頭蓋骨をかたどった花を咲かせるって言われてるんだ。
ぐっさん
しかも、恨みが強ければ強いほど多くの頭蓋骨を咲かせるらしい。
マキエ
ふーん……。
ぐっさん
あっ、信じてないな……
マキエ
そりゃそうでしょ。
明らかに「怖い話を作りました」って感じだし。
マキエ
それに「ドクロの花が咲く」って言われてピンと来ないしね……。
ぐっさん
よーし!そのセリフ忘れるなよ!
それじゃさっそく紹介していきます。!

非業の死を知らせる髑髏の花

ぐっさん
髑髏の花と口でいってもどんな花かわからないと思うので、まずは髑髏の花の写真を見てもらおうと思いまっす!
ぐっさん
気になる髑髏の花の写真はコチラ!
マキエ
うわぁ!
なにこれ!
ぐっさん
どう……?
まるで髑髏が木になってる見たいでしょ……?
マキエ
想像以上にドクロじゃん……。
ぐっさん
僕も最初見せてもらったときはかなりびっくりした記憶があるよ……。
マキエ
え、なに。
本当に死体をほったらかしてたらこんな花が咲くの?
ぐっさん
一応、都市伝説では非業の死を遂げたりすると咲くって言われてる。
中には『ナチス収容所の跡地に大量に咲いた』なんて話もあったりするよ。
マキエ
へー。
マキエ
……。
で?
ぐっさん
え?
マキエ
いや、アンタは今「都市伝説では」って言ったから実際の所はどうなのかなって。
ぐっさん
あれ!?
もうネタ晴らし?!
せっかくだからもうちょっとびっくりしてほしいんだけど……
マキエ
ネタ晴らしってことはやっぱり偽物か……。
ぐっさん
いや、偽物ではないよ。
話が作り話なだけで。
マキエ
どう違うのよ……。

髑髏の花の真実とは……。

ぐっさん
それじゃ最後にネタばらしなんだけど、この花の名前は「キンギョソウ」。
実は日本でも有名で、お花屋さんやホームセンターでもよく見かけたりします。
マキエ
あ、日本にあるんだ。
ぐっさん
うん。
ちなみにキンギョソウの花はこんな感じ。

マキエ
え、何コレ。
さっきのドクロと全然違うじゃない。
ぐっさん
実はさっきの髑髏みたいになっているのはキンギョソウの莢(さや)なんだよ。
マキエ
莢?
ぐっさん
種を包んでる殻みたいなもんかな。
キンギョソウは花が枯れると莢ができるんだけど、その中に詰まってる種を遠くに効率よく飛ばすために破裂するんだよ。
マキエ
あー!さっきの目や口に見えた穴は種を飛ばした後の穴ってことか!
ぐっさん
そう。
そして莢がちょうど薄茶色で頭蓋骨みたいな色をしているから、まるで髑髏の様に見えるってわけ。
マキエ
なるほど。
ということはさっきのドクロみたいな写真はコラではないのね?
ぐっさん
うん。
あの写真は正真正銘の本物だよ。
たしかに一番ドクロに見えそうなものを選んだけどね。
ぐっさん
それに花に詳しい人や園芸好きの人たちの中ではキンギョソウの莢が髑髏に似てるっていうのは一般常識レベルだったりします。
マキエ
そうなんだ……。
ぐっさん
っていうかマキエは写真自体が偽物かどうかを疑ってたのか……。
マキエ
そうよ。
「敵を欺く前に、まず味方から」ってね。
ぐっさん
たぶんそれ、使い方間違ってるよ……
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