未確認生物「モスマン」!シルバーブリッジの崩落はモスマンの呪い……?

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ぐっさん
今回の都市伝説のテーマは「未確認生物」!
それも世界中で有名な「モスマン」についてご紹介したいと思いまっす!
マキエ
ああ、知ってる知ってる。
なんか巨大なコウモリみたいな奴でしょ?
ぐっさん
んー。まぁそう見えなくはないけれど、正確には「巨大な人型の蛾」かな?
マキエ
あ、そうなんだ。
あれって蛾だったんだ。
ぐっさん
というか、そもそもモスマンの“モス(Moth)”は“蛾”って意味だから、ちょっと考えたらわかるような気もするんだけど……。
マキエ
だって別に生まれてこの方、モスマンについてちょっとどころか一瞬たりとも考えた事なんて無かったし……。
ぐっさん
ま、まぁ今回はそんな巨大な蛾のように見える未確認生物についての紹介です。
それじゃさっそく紹介していきまっす。

都市伝説「モスマン」の始まり。


ぐっさん
それじゃ改めて今回紹介するのは「モスマン」について。
モスマンが有名になったきっかけは1966年の11月15日にアメリカウェストバージニア州で起きた目撃談。
ぐっさん
このウェストバージニア州にはポイント・プレザントという町があるんだけど、そこでドライブを楽しんでいた2組の若者のカップルたちが“翼の生えた巨大な何か”に追跡されるという事件が起こるんだ。
マキエ
それがモスマン?
ぐっさん
そう。
そして追跡された若者達によると、その“翼の生えた巨大な何か”は全身が黒い毛に覆われていて、大きな翼と巨大な赤い目玉があったそうなんだ。
マキエ
ほー。
ぐっさん
ちなみに未確認生物に追跡された若者たちは怖くなって時速160㎞もの猛スピードで逃げ出したそうなんだけど、引き離すどころか普通に追跡してきたそうだよ。
マキエ
はっや。
ぐっさん
そして目撃証言がこの一件だけなら若者たちの見間違いって事になっていたんだろうけど、同じ日にポイント・プレザント北東にあるセーラムでも似た様な目撃談が報告されているんだ。
ぐっさん
セーラムは4人の若者達が目撃したという場所から150㎞ほど離れたところにある町なんだけど、そこに住む男性が庭で飼っている犬が異様に吠えている事に気づき、異常が無いかを確かめるために外に出たんだって。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
そして男性が家の辺りを見回していると、少し離れたところにある自分の畑に“赤く光る大きな目を持つ巨大な何か”が浮いているのを目撃するんだ……。
ぐっさん
異様な恐怖を感じ取った男性はそのまま即座に家に逃げ込んだそうなんだけど、翌朝には飼っていた犬は居なくなっていたんだってさ……。
マキエ
え、食べられちゃったの……?
ぐっさん
それは分からない。
ただ最初の4人組が猛スピードで逃げている時に「犬の死体があった」とも証言していたらしいから、もしかしたらその犬の死体がセーラムの男性が飼っていた犬だったかもしれないね。
マキエ
あ、この目撃談って繋がってたんだ。
ぐっさん
そして、この日を境にポイント・プレザントではモスマンと思われる複数の目撃談が語られるようになっていきます。

新聞社によって「モスマン」と命名。さらに大事件に発展。

ぐっさん
今回の目撃談を世界に広めたのは地元の新聞社である「アソシエイテッド・プレス」社。
アソシエイテッド・プレス社は11月15日に起きた目撃談を翌日の新聞で大きく取り上げたんだ。
マキエ
たった2件の目撃談が新聞に載るの……?
今ではあんまり考えられないわね……。
ぐっさん
だね。
ちなみにモスマンは最初は「バード」という名前で呼ばれていたんだけど、アソシエイテッド・プレス社が新聞で取り上げた時に「モスマン」と名付けていて、この事がきっかけでモスマンという名前が定着したみたいだね。
マキエ
へー。モスマンって名前って新聞社が付けた名前だったんだ。
ぐっさん
実はそうなんだ。
そして新聞で取り上げられたことでイッキにアメリカ中に広がって、時にはウェストバージニア州の裁判所で記者会見まで開かれたそうだよ。
マキエ
やっぱりマスコミの力って大きいわね……。

見間違い?呪い?果たしてモスマンの正体は……?


ぐっさん
それじゃ次にモスマンの正体について。
ここで紹介するのはどれも根拠のない仮説だけど、有名なのは「見間違い説」と「エイリアンのペット説」と「ショーニー族の呪い」の三つ。
マキエ
見間違いはともかく、エイリアンのペットと……ショーニーの呪い……?
ぐっさん
そのへんは順番に説明していくよ。
ぐっさん
まずは「見間違い説」からだけど、これはモスマンは大鷲やイヌワシなどの大型の猛禽類だという説。
目撃されたのは主に夜間だったから恐怖心や目の錯覚から大型の猛禽類を実際よりも大きく錯覚してモスマンのように見えたのではないかという説だね。
マキエ
赤く光る眼はどう説明すんの?
ぐっさん
その辺もただの見間違いか光の反射って事になってるみたい。
マキエ
大雑把ね……。
ぐっさん
そして次は「エイリアンのペット説」なんだけど、これもそのままの意味で“モスマンはUFOに乗ってやってきたエイリアンのペットではないか”という説。
マキエ
オカルトからSFに話がすり替わったわね……。
ぐっさん
まぁこれも事実無根で根拠となる話も無いただの仮説だけどね。
ただUFOを信じている人はこの説を支持している人も多いみたい。
マキエ
どっちかっていうとUFOを信じている人に指示されているというより、UFOを信じている人達が立てた仮説っぽいわね……。
ぐっさん
そうともいう。
ぐっさん
そして最後はショーニー族の呪い説。
かつて非業の死を遂げたショーニー族によってもたらされた呪いなのではないかという説だね。
マキエ
そもそもショーニー族って?
ぐっさん
ショーニー族はインディアンの部族の一つで元々はウエストバージニア州周辺に居住していた部族の一つなんだ。
ぐっさん
ただショーニー族は白人達によって住んでいた追放されたり、場合によっては虐殺されたりとひどい扱いを受けていた事もあってね。
モスマンはそんショーニー族の呪いなのではないかという説。
マキエ
んー。
でも呪いっていう割にはモスマンはあんまり害は無さそうだけど?
ぐっさん
一応、モスマンが引き起こしたと言われている大きな悲劇もあるよ。

「シルバーブリッジ崩落事件」はモスマンによって引き起こされた?


ぐっさん
それじゃ最後にモスマンが引き起こしたと言われている大規模な事件についてなんだけど、その事件の名前は「シルバーブリッジ崩落事件」。
歴史に詳しい人は知っているかもしれないけれど、ポイント・プレザントとオハイオ州ギャリポリスをつなげていた吊り橋が崩落した事件で46名の死者を出した大事件です。
マキエ
え?
橋の崩落とモスマンとどういう関係が……?
ぐっさん
このシルバーブリッジはモスマンが目撃されはじめた約1年後の1967年12月15日に崩落したんだけど、その前日にシルバーブリッジにモスマンが取り付いているという目撃談があってね。
「シルバーブリッジはモスマンによって崩落させられた」とか「モスマンは災いを呼ぶUMAだ」っていう話が相次いだんだよ。
マキエ
へー。
ぐっさん
ちなみにこんな写真もあったりします。

マキエ
なんか合成臭いわね……。
ぐっさん
ちなみにこの写真はモスマンがシルバーブリッジを崩落させた証拠写真と言われている事が多いけど、見たらわかる通り日付が2003年の11月13日だし、そもそもこの橋はケンタッキーブリッジでシルバーブリッジじゃないけどね。
マキエ
合成どころか前提すら全然違うじゃないの!
ぐっさん
「こんな写真がある」って言っただけで誰もシルバーブリッジの写真とは言ってないよ……。
ぐっさん
ただ不思議のはこの大惨事を境にモスマンの目撃談や怪奇現象は何故かぴたっと止まった事。
この事件が起こってからは今までのブームが嘘みたいに、誰もモスマンの事を語らなくなったという怪奇現象も起きていたりします。
マキエ
いや、それってかなりの大事故が起きたせいで、みんなモスマンどころじゃ無くなっただけじゃないの……?
ぐっさん
まぁそうともいう。

まとめ

ぐっさん
以上が世界中で有名な未確認生物「モスマン」についてでした。
どうだった?
マキエ
んー……。
なんか良くわかんないわね。
ぐっさん
え、そう?
マキエ
だって結局のところ、わかってる事と言えば全身毛むくじゃらで赤い大きな眼がある事と、あとは早く飛べるって事ぐらいでしょ?
目撃証言だけで物的証拠も一切ないし。
ぐっさん
まぁそうなんだけどね。
でもたった数件の目撃談が世界中に広まったっていうのはかなり凄い事なんじゃないかな。
マキエ
それはモスマンが凄いというより、都市伝説の広まり方が凄いってだけな気もするけどね……。
マキエ
でも、私。
モスマンは結構好きよ。
ぐっさん
あ、そうなの?
どの辺が?
マキエ
ペルソナシリーズに登場するモスマンがかなり可愛いのよね。
ぐっさん
そういえばマキエのUMAとかオカルトの知識ってほとんどゲーム由来だよね……。
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17 件のコメント

  • モスマンが橋を崩落させたとしたらどうやったんでしょうかね…?飛ぶことしか分かってないですけど実はビーム的なものが出せるとか?
    僕はモスマンといえばどうしても某オカルト系まとめサイトのマスコットしか出てこないので危険なイメージ出てこないですけど

    • 酢酸さん、いつもコメントありがとうございます。
      >>モスマンが橋を崩落させたとしたらどうやったんでしょうかね…?
      うーん、シルバーブリッジについては劣化が原因だと言われていますので金属を腐食させたり……?w
      マスコット的イメージについてはまったくもって同意見ですねw

  • エイリアンのペット説は面白くていいですね。
    こういう胡散臭くてどこかちぐはぐな説が見れるのも
    都市伝説の良いところ?だと思います。

    • 野良の名無しさん、コメントありがとうございます。
      私もどちらかというと理論や証拠に基づいた話より「フフッ」となるような話の方が好きです。
      でも何故エイリアンそのものじゃなく、エイリアンの”ペット”なんでしょうね

  • 身も蓋もないですがアメリカのこの手のは見間違い(若しくは作り話)→誇張→悪ノリで拡散 だと思ってます。
    だってアメリカ産UMAはデザインがアメコミだもの。

    ちなみに私はバッツカッチってやつがかっこよくて好きです。筋骨隆々の2足歩行で背に翼を生やし、電気を操ります。
    ポケモンで言うと『ひこう』、『でんき』タイプです。『あく』も欲しいな。

    • かんばっちさん、いつもコメントありがとうございます。
      目撃証言の次の日に新聞社が取り上げたあたりもそれっぽいですよねー。
      バッツカッチは初めてききました。バットマンを連想させる筋肉隆々のUMAですね。

      • そのバットマンにも、”マンバット”というモスマンを思わせるようなヴィランが登場しますよ。
        PS4で発売されたバットマンのゲームにも登場しているので、気になるならネット検索してみてください。
        ちなみに、ぐっさんはご存知かわかりませんが、バットマン自身は超人的な能力は一切持たず、鍛え上げられた肉体と頭脳で犯罪者と戦う自警団員のダークヒーローです。

        • SHAZAMさん、コメントありがとうございます。
          マンバット見てきました!これぞモンスターといった感じの風貌ですね……。
          同じコウモリがベースとなっていますがバットマンの印象を損ねないように悪役風にデザインされたのかな?
          バットマンのあのハスキーボイスとジョーカーの生き様が結構好きだったりします。

          • バットマンは生身の人間がコスチュームを着ているだけの大金持ちの自警団員です。
            それに対し、マンバットは人体実験に失敗してコウモリの能力を手に入れた元動物学者です。
            自分はバットマンは大好きですし、日本の漫画やアニメよりアメコミのほうが好みですね。
            ちなみに、アメコミの世界ではオカルト界隈で有名な、パラレルワールドが当たり前のように存在します。

  • シルバーブリッジと聞くと、名作エースコンバット04の最終ステージを思い出しますねぇ…(懐)
    という事は、ジョンソン記念橋の方にも何かのUMAが出るんでしょうか?
    いや、オカルトとはなんの関係もありませんね、失礼いたしました…

    • 通りすがりさん、いつもコメントありがとうございます。
      エースコンバット、そういえば最新作がでましたね。パソコンゲーマーの私としてはPV版にVRが来ないと聞いてショックを受けています……。

  • 橋の崩落は製作者サイドに多くの変死者が出たという、
    映画「プロフェシー」でも最後の方で、締めくくりで起こってたな。
    しかし、モスマンについては未確認生物というより、「不吉・死の報せの精霊」とか
    そうした存在としての側面をテーマにした映画というべきか。

    目撃者たちそのものは「映画製作に関わった者」でないからか、変死したという記録はないようだが。
    何か政治・軍事的な陰謀なのか、宇宙人由来でなくても、東洋でいう鬼=目に見えない悪しき「陰」として、
    映画化が気に入らなかったのか

    • にとみやさん、いつもコメントありがとうございます。
      モスマンは有名なだけあって、いろんなメディアに登場していますが登場する物によって若干立ち位置が変わっていますよね。
      個人的にはUMAより不吉の象徴として描かれている方が好きです。
      最近では他の方のコメントのようにマスコット化してるところがありますが……。

  • あんまりこういう記事で言いたくないんですけど、今回はかなり嘘くさい気がしました。
    1枚目の全体の画像もとってつけたような感じがするし(リスザルとコウモリを合成したみたいな?)、ブリッジ写真も矛盾しているし、そもそも目撃情報が都合の良すぎるものだと思いました。
    昔は真に受けて信じてたのに今はこうやってくどくど言う自分が悲しいです…
    白人が原住民を迫害したってネイティブアメリカンをフランス人が虐殺したっていう歴史を思い出しました。

    • コロモさん、いつもコメントありがとうございます。
      >>昔は真に受けて信じてたのに今はこうやってくどくど言う自分が悲しいです…
      まぁUMAに関してはどれも似たり寄ったりですし、知識が増えてくると矛盾に気付く事も増えるので致し方ないかと!
      某、有名コメンテーター風にいうなれば「信じるか信じないかはあなた次第です」といったところではないでしょうか(笑)

    • 黄金の虎さん、いつもコメントありがとうございます。
      そういえば鳴き声について触れれていませんでしたね。アメリカの大鷲の体躯なら十分見間違えそうです。
      ところで日本人でワシの鳴き声を生で聞いた事がある人はどれぐらいいるんでしょう。
      ワシの鳴き声といわれてもあまりピンと来ないのは私だけでしょうか……。

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