フロリダに現れた謎の巨大ペンギン!海岸には巨大な足跡が!

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ぐっさん
今回紹介する都市伝説のテーマは「未確認生物」!
それもアメリカのフロリダに現れた巨大ペンギンについてご紹介したいと思いまっす!
マキエ
何それ!超見たい!
私、ペンギン大好き!
ぐっさん
確かにペンギンはかわいいけれど、普通のペンギンじゃなくて巨大ペンギンだよ……?
詳しくは後で紹介するけれど、4メートル級のペンギンだよ……?
マキエ
4メートルのペンギン……。
ちょっとまってイメージしてみる……。
マキエ
あ……、だめだ……。
喰われる……。丸呑みにされる……。
ぐっさん
えらくネガティブな妄想だね……。
まぁ確かに4メートル級のペンギンがいたら人間なんて丸のみなんだろうけどさ……。
マキエ
そんな事よりとりあえずペンギンの話が聞きたい。
ぐっさん
かつて無いぐらいに食いついてきたね……。
ペンギンパワーすげーな……。
ぐっさん
それじゃ早速紹介していきまっす!

フロリダ州に現れた謎の巨大な足跡

ぐっさん
それじゃ改めて今回紹介するのは「巨大ペンギン」について。
今回の事件が起こったのは1948年2月のアメリカフロリダ州クリアウォーターという町。
ぐっさん
このクリアウォーターはビーチリゾートとして有名で、数キロにも及ぶとても綺麗な海岸があるんだけど、その砂浜に長さ約35㎝、幅約38㎝の巨大な3本指の足跡が発見されたんだ。
ちなみにコレがその時の写真。

マキエ
おおー。
マキエ
ん……?
ペンギンの足跡ってこんなんだっけ……?
ぐっさん
ちなみにペンギンの足跡はこんな感じだね。

マキエ
あー。似てると言えば似てるわね。
ぐっさん
細部は少し違うけれど、まぁ砂浜に残っていた足跡だから、多少は変形するんじゃないかな。
マキエ
ふーん。
ぐっさん
そして、この足跡が発見されて以降、クリアウォーターでは「沖で巨大なペンギンのような物が浮いているのを見た」とか「夜に巨大な生物が徘徊していた」といった目撃証言が相次ぐようになるんだ。

動物学者が調査を開始!「これは4メートル級のペンギンの足跡だ!」

ぐっさん
今回の事件は瞬く間にクリアウォーター中に広まって最終的にはニューヨーク中を巻き込む大事件になるんだ。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
そして今回の騒動を聞いた未確認動物学者(Cryptozoologist)のサンダーソン博士は足跡の正体を突き止めるべく調査を開始。
ぐっさん
サンダーソン博士は2週間にわたる現地調査を行い50ページにも及ぶ報告書を作成したんだけど、そのサンダーソン博士が導きだした答えというのが「4.5メートル級の巨大ペンギン」だったんだ。

マキエ
ペンギンはともかく、なんで4メートルって判るの?
ぐっさん
歩幅や足跡の深さから計算したみたいだよ。
今回の足跡は海から現れて海岸を2㎞ほど歩いて再び海に消えていっていたんだけど、足跡と足跡の間隔が1メートルぐらいあったんだって。
マキエ
あー、なるほど。歩幅から足の長さとかが分かるから体長も分かる訳か。
ぐっさん
そして砂浜に残った足跡の深さから、同じ足跡を残すためには900㎏ほど必要だと判明して、最終的に4メートル級のペンギンという答えにたどり着いたんだ。
マキエ
へー。私も見てみたいわね。
巨大ペンギン。
ぐっさん
実際にいればの話だけどね。
マキエ
え……?

超巨大ペンギンの正体はイタズラすぎのオッサン……!?

ぐっさん
それじゃ最後にこの未確認生物の正体について紹介していきまっす。
マキエ
え、何。
さっきの「実際にいれば」ってどういう事……。
まさかデマなワケ……?
ぐっさん
実はあの足跡を残したのは……。
ぐっさん
クリアウォーターに住むイタズラ好きのオッサンです。
マキエ
ああ~……。
巨大ペンギン……。見たかった……。
ぐっさん
ショック受けすぎでしょ……。
マキエ
どういう事なの……。
なんでペンギンの正体がオッサンなの……。
ぐっさん
実は事件が起きた1948年から40年後の1988年にトニー・シニョリーニという人物が地元の新聞社に
「あの足跡は実は俺が友達と組んでイタズラで作った物なんだ」
と告白したんだよ。
マキエ
マジで……。
マキエ
え、でもどうやって作ったの?
ぐっさん
その方法も至って簡単。
鉄で作った巨大なペンギンの足跡にスニーカーをくっつけた特製の靴を作って、ただ海岸を歩いただけらしい。
ぐっさん
ちなみにその証拠写真がコチラ。

マキエ
めっちゃいい笑顔ね……。
マキエ
あれ?
でも足跡を残すには900㎏の重さが必要とか言ってなかった?
ぐっさん
それはただの計算ミスだったみたいだよ。
トニーはボートを使って海にでて、そこから海岸を歩いて再びボートに乗って海岸を離れただけなんだって。
マキエ
そうなんだ……。
でも、こんな単純な仕組みなのによく40年もバレなかったわね……。
ぐっさん
やっぱり砂浜っていう証拠を保存しにくい場所がネックだったんじゃないかな。

まとめ

ぐっさん
以上がフロリダに現れた巨大ペンギンについてでした。
どうだった?
マキエ
めっちゃ騙された気分……。
巨大ペンギンに逢いたかった……。
マキエ
でも、専門家が騙されるぐらい精巧に出来ていたと考えればトニーって人が作った足跡用の靴も凄かったって事かのかしら。
ぐっさん
んー。というかサンダーソン博士が信じ切っちゃったって感じかな?
地元の人達は最初は騒ぎになっていたけれど、「どうせ偽物だろ」ぐらいのノリだったらしいよ。
マキエ
あぁ、そうなんだ……。
ぐっさん
ただ恐竜とかがいた時代には本当に巨大なペンギンは生息していたらしいけどね。
ぐっさん
そういえば100万円ぐらいあればペンギンをペットとして飼えるって聞いた事があるよ?
そんなに好きなら頑張って貯金してみたら?
マキエ
いや、実際に飼うのはちょっと……。
ペンギンって油でベタベタしてるしニオイも臭いし、ガラス越しで見るぐらいがちょうどいいかなって……。
ぐっさん
ペンギンが大好きって言ってる奴の台詞じゃねぇ……。
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10 件のコメント

  • 世界変人型録 単行本 – 1984/12
    ジェイ・ロバート・ナッシュ (著), 小鷹 信光 (翻訳)、にイギリスの話だったか思うが、
    「この貯水からひいた水道の水は『サイ(動物の犀)』の味がする」という苦情が出るような、
    この件のと同様の悪戯をした男の話があるが、たぶん別人か。
    まっさきに本のを思い出したが。

    • にとみやさん、いつもコメントありがとうございます。
      サイの味……。一体どんな味なんでしょう……。
      ”貯水槽に死体が~”なんていうホラーはよく見かけますがサイの味の話は初めて聞きました(笑)

  • 大昔のペンギンは、今のペンギンよりも大きかったそうです。なお、ペンギンは、元々絶滅したオオウミガラスにつけられた名前だそうです。

    • ちょっと追加、オオウミガラスが絶滅してしまったのは白人による「凄まじい乱獲」が原因です。リョコウバトと同じですね。

    • 春菜さん、いつもコメントありがとうございます。
      >>オオウミガラス
      始めて見ました。こんな動物もいたんですね。
      ただ、始めて見た感想は”ちょっとバランスの悪いペンギン”でした(笑)
      今のペンギンは進化した姿だったんですねぇ。

      • そうです。今のペンギンは実は「ペンギンに似た鳥」と言われていました。
        ところが、当時の本来のペンギンの「オオウミガラス」が絶滅してしまったために、
        「似た鳥」が抜けて、単に「ペンギン」と呼ばれるようになったとか。

  • この記事読んで寝たらペンギン飼ってる人と出会う夢見ました(クソコメント)
    それにしてもサンダーソン博士が計算間違えなきゃすぐにイタズラで終わってそうな話ですよね…未確認生物とか大好きなんで実在してほしかった

    • 酢酸さん、いつもコメントありがとうございます。
      >>この記事読んで寝たらペンギン飼ってる人と出会う夢見ました(クソコメント)
      かなり笑わせていただきました。私も是非あってみたいです(笑)
      サンダーソン博士も博士である以上、ある程度の事は判っていたのかもしれません。
      ただやっぱり未知の可能性にかけて見たかったんでしょうかね。

  • 今じゃネットで炎上してそうな案件ですね。
    博士でも単なる悪戯に踊らされることが
    あるなんて驚きました。

    • さつきさん、いつもコメントありがとうございます。
      ですね。ただこういう誰も迷惑がかかってないイタズラは個人的には好きだったりします。
      まぁ調査にきた博士への被害は相当なものになりそうですが……。

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