ナチスが行なった恐怖の人体実験5選!今では考えられない実験の数々!

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ぐっさん
今回紹介する都市伝説のテーマは「人体実験」!
それもナチス・ドイツが行なった目を逸らしたくなるような人体実験についてご紹介したいと思いまっす!
マキエ
パスで……。
ぐっさん
え、早くない……?
マキエ
怖い話とかならまだしも痛い話とかグロい話は苦手っていつも言ってるでしょ……。
ぐっさん
いやいや、もしかしたら痛くもグロくもないかも知れないじゃん。
マキエ
あ、そうなの?
ぐっさん
それじゃ早速紹介していきまっす!
ぐっさん
あ、ちなみに今回は痛くてグロい話です。
マキエ
やっぱりそうなんじゃない!!

人体実験その①「マラリア実験」

ぐっさん
それじゃ改めて今回紹介するのはナチス・ドイツが行なった人体実験について!
まず最初は「マラリア実験」から紹介していきまっす!
マキエ
マラリア?
マラリアって熱帯地方で有名な、高熱が出るあのマラリアの事?
ぐっさん
そう、そのマラリア。
有名だから知っている人も多いと思うけど、一応説明するとマラリアはマラリア原虫という微生物が原因の感染症の一種だね。
ちなみに症状は主に高熱や呼吸不全。そして高い死亡率を誇る恐ろしい病気です。
マキエ
確か蚊が原因だったわよね?
ぐっさん
正確にはマラリア原虫を持った蚊だね。
今は24時間以内に治療を受ければ重篤にはならないけれど、未だワクチンすら開発されていなかったりします。
マキエ
で、ナチスはそのマラリアで何を……?
生物兵器を作ろうとしたとか……?
ぐっさん
いや、ナチス・ドイツが行なったのは治療法の確立とワクチンの開発だよ。
マキエ
あ、そなの?
ぐっさん
ただ治療法を確立するには患者が必要なわけで……。
マキエ
まさか……。
ぐっさん
そう、ナチスは強制収容所に収容された人達を無理やりマラリアに感染させたんだ。
その数なんと1200人以上。
マキエ
1200!?
マキエ
え、でもそんな大勢をどうやって?
ぐっさん
蚊が大量にいる部屋に入れたり、あとは蚊から抽出した液体を注射したりしたんだよ……。
そして半数以上は死亡、生き残った人たちも高熱による障害が残るケースが大半だったんだってさ……。
マキエ
うっ……。

人体実験その②「双子実験」

ぐっさん
それじゃ次は「双子実験」についてでっす!
マキエ
あ、それもなんか聞いた事ある……。
なんか狂った医者が双子を集めて人体実験しまくった話でしょ……?
ぐっさん
そう。
ちなみにその医者の名前は「ヨーゼフ・メンゲレ」。
アウシュビッツ収容所では別名「死の天使」と恐れられていた人物です。
ぐっさん
そしてヨーゼフは遺伝子の研究という名目でドイツ中の双子を片っ端からアウシュビッツに収容したんだ。
ぐっさん
で、最初は割とごく普通な検査や実験を行っていたんだけど内容が徐々にエスカーレトして、次第に双子の間での四肢の交換や臓器移植を行い始めたんだよ……。
マキエ
酷い……。
ぐっさん
ちなみに1500人もの双子が収容されたそうなんだけど、生き残ったのは僅か100人。
しかも中には双子の静脈を無理やり縫い合わせて人工的な結合性双生児を生み出したりもしていたんだ……。
マキエ
こんな実験をして、一体何が得れるっていうのよ……。

人体実験その③「骨折実験」

ぐっさん
それじゃ次は「骨折実験」についてでっす。
マキエ
あー……。名前から察するにわざと骨折させる実験よね……?
ぐっさん
そのとおり。
しかも行われていたのは骨折だけじゃなく移植も行われていたりする。
マキエ
移植?
ぐっさん
元々この骨折実験はラーフェンスブリュック強制収容所で行われていたんだけど、最初は兵士たちが骨折した際にどうやったら早く治癒されるかを研究していたんだ。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
ところが徐々に研究はエスカレートして、他の収容者同士の骨を入れ替えたり、右腕と左腕の骨を入れ替えたりしていたんだってさ……。
しかもすべて麻酔抜きでね……。
マキエ
人間の所業じゃないわね……。

人体実験その④「海水実験」

ぐっさん
それじゃ次は「海水実験」についてでっす。
マキエ
海水を使った人体実験って事よね……?
まさか海水を飲ませるとか……?
ぐっさん
あたり。
この実験はダッハウ強制収容所で行われた実験なんだけど収容者に対して海水のみを与えるという実験だったんだ。
マキエ
一体なんでそんなことを……。
ぐっさん
なんでも海水を飲む方法を模索していたんだってさ。
海水に砂糖を混ぜて飲みやすくしたり、できるだけ塩を抜いたり色んな方法を試していたみたい。
マキエ
で、どうなったの……?
碌な結果になってなさそうだけど……。
ぐっさん
基本的には全員、脱水による痙攣や幻覚、あとは激しい下痢に襲われたみたいだね。
中には水分を求めて床をなめたりモップを吸ったりしていた人もいたらしい……。
ぐっさん
ただ幸いなことに一応この実験では死者はでてないらしいよ。
マキエ
死ななきゃオッケーってわけでもないでしょうに……。

人体実験その⑤「飢餓実験」

ぐっさん
それじゃ最後は「飢餓実験」についてでっす。
マキエ
え、名前からしてご飯を与えないってだけでしょ……?
もう実験じゃなくて拷問じゃないのそれ……。
ぐっさん
いや、実はナチスにはとある目論見があったんだ。
マキエ
目論見……?
どうせロクなことじゃないんでしょ……?
ぐっさん
まあそうなんだけどね。
当時のナチス・ドイツはユダヤ人を絶滅させようとしていたんだけど、一方で労働力として使う事も考えていたんだ。
マキエ
うん。
ぐっさん
そこでナチス・ドイツはユダヤ人に一日に与える食事の量を調整し自分たちが働かせたい分だけ働かせて、その後は餓死させれるような効率的に餓死させることが出来る食事量を導き出そうとしたんだよ……。
マキエ
えぇぇ……。
ぐっさん
しかも幸か不幸か実験の成果が出ちゃったりします。
マキエ
え、そんなことができちゃうって事……?
ぐっさん
流石にタイミングよく餓死させることはできないけど、食事を与えつつ餓死させる方法を発見してしまうんだよ……。
マキエ
それはどうやって……?
ぐっさん
その方法とは
「タンパク質を一切与えない。」
という方法。
マキエ
え、それだけ?
ぐっさん
うん。
なんでもパンとかジャガイモとかの炭水化物をごくわずかしか与えないと、一時的にはお腹は膨れるけれど、最終的には栄養が行き渡らずに餓死してしまうんだって……。
ぐっさん
しかも敵国の捕虜に食糧を与える余裕すらなくなったナチスはこの飢餓実験で導きだされた方法を使って捕虜に食事を提供しつつ殺害していったそうだよ。
マキエ
その行為に何の意味が……?
ぐっさん
他の諸外国に捕虜は手厚く扱ってますってアピールできるでしょ。
マキエ
なるほど……。
とにかくバランスの良い食事って大事って事ね……。
ぐっさん
え、そこ……?

まとめ

ぐっさん
以上がナチス・ドイツが行なった人体実験についてでした。
どうだった?
マキエ
予想通りロクな話じゃなかったわね……。
それ以上の感想は浮かんでこないわ……。
マキエ
でも敢えて言うならタンパク質を取らないと死ぬってのは驚いたかも。
ぐっさん
あー、そうだね。
まあもちろん他の食事も必要最低限っていう条件付きだけどね。
マキエ
私はビールさえあれば生きていけるって考えていたけど考えを改めないとね……。
ぐっさん
そんな事思ってたのか……。
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12 件のコメント

  • この手の実験の中でも、医学的意味が有るとわかることもあるのが複雑な心境にさせられます。

    • とほりすがりさん、いつもコメントありがとうございます。
      >>医学的意味が有るとわかることもある
      ですね……。現代でも人権を無視すればもっと医学は発展するのでしょう……。
      そう思うと人権が重視される世の中になって本当に良かったと思います。
      一部の国ではあてはまらなさそうですが……。

  • 最初はしっかりした研究目的があったんでしょうが、途中から遊びになっちゃった感じですね。ひどいもんだ。

    しかもアウシュヴィッツのメンゲレは戦後も死ぬまで捕まらなかったんですよね……。

    • かんばっちさん、いつもコメントありがとうございます。
      メンゲレは特にひどいですよね。
      遊びになったのか、常識が崩壊したのか。
      せめて遊びではなかってほしいです。

  • ナチがやったので一番邪悪さを感じるのはホメオパシーを真に受けて実践しちゃったことだと思うんですけどね。
    こっちは収容所のユダヤ人とかじゃなく全ドイツ国民に対するものだし。

    • 匿名さん、コメントありがとうございます。
      ホメオパシーがドイツ国民に対してだとは知りませんでした…。
      昔の医療はオカルト的なところも多かったですが第二次世界大戦時代だと少し時代錯誤ですよね。

  • 他の方も書いておられますが、火傷や脱水がどのレベルで命に関わるかとかナチスの実験でつかめたもの色々あるらしいですね…。
    タンパク質大事。炭水化物に片寄りがちがちなうちの年よりに言おう…。
    現在の貧困は、飢えてガリガリになるんじゃなくて糖分や油脂の多い安物を多量に取るせいでポヨポヨって話を思い出しました。

    • 十里さん、いつもコメントありがとうございます。
      >>火傷や脱水がどのレベルで命に関わるか
      らしいですね。どこまで本当かはわかりませんが……。
      そういえば日本の古い巻物にでてくる餓鬼もガリガリだけどお腹は真ん丸になってますもんね。

  • ナチスの健康志向は大分まえにも本で読み見かけることがあったが、
    思い出せば特に意外感も驚きもなく、「そうなのか」という感じで受け入れてたなぁ。

    故・中島らも著「今夜総べてのバーで」で、「何年も酒だけの生活をしてて、まともな食事をしたら
    『垢』が出始めて新陳代謝を再開し始めた」、という主旨のセリフの描写があったのもおもいだしたが。

    • にとみやさん、いつもコメントありがとうございます。
      >>思い出せば特に意外感も驚きもなく、「そうなのか」という感じで受け入れてたなぁ。
      かなり達観されていますね。むしろナチスの評判が悪すぎて「ナチスならこれぐらいやりそう」ぐらいの感じだったんでしょうか。
      あとボクはお酒が飲めないのであまりピンときませんが、アル中の人はのんでばかりで殆どご飯を食べないと聞きます。
      体の新陳代謝を感じることができるのはある意味貴重な経験かもしれませんね(笑)

  • 犬や猿を使った動物実験ですら大炎上する現代では考えられない実験ばかりですね。
    ある医療系SFホラー漫画の中で「実験用人間たち」というワードが悪びれる様子もなくサラッと出てきましたが、当時のナチスもそんな感覚だったんでしょうか。
    今の製薬会社や食品関係の動物実験の定番といえばラットですが、
    その理由は彼らの内臓の構造が人間によく似ているからなんだとか。
    人間も動物も歴史も、世界の発展に貢献したすべての命に合掌します。

    • RED RUMさん、いつもコメントありがとうございます。
      >>今の製薬会社や食品関係の動物実験の定番といえばラットですが、その理由は彼らの内臓の構造が人間によく似ているからなんだとか。
      へー!そうだったんですね。てっきり大量に入手できて場所を取らないからだと思ってました。
      そういえば似た様な話に化粧品の開発にウサギが使われていたという話も聞きます。
      普段、目に見えない所ではかなり残極な事が行われているなぁと痛感します。

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