生きたマネキン「ラ・パスクァリータ」!実は防腐処理を施された死体だった……?

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ぐっさん
今回の話のテーマはずばり「海外の都市伝説」!
それもメキシコに存在する「生きたマネキン」についてご紹介したいと思います。
マキエ
生きたマネキン?
ぐっさん
うん。
実はメキシコには自分の娘をマネキン人形にしてショーウィンドウに飾っている店があるっていう都市伝説があるんだよ……。
マキエ
ふーん。
ぐっさん
あれ……。
なんか反応薄くない……?
マキエ
いや、メキシコだったらそれぐらい普通なのかなぁって……。
ぐっさん
マキエの中のメキシコのイメージってどんなんだよ……。
ぐっさん
まぁいいや、それじゃさっそく紹介していきまっす!

生きたマネキン「ラ・パスクァリータ(La Pascualita)」

ぐっさん
それじゃまず、今回紹介する生きたマネキンを展示しているお店なんだけど、そのお店の名前は「ラ・ポピュラー(La popular)」。
このラ・ポピュラーはメキシコのチワワにあるブライダルショップです。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
そして、その店のショーウィンドウにウェディングドレスを着せられて立っているのが今回の話のテーマであるマネキン「ラ・パスクァリータ(La Pascualita)」。
ラ・パスクァリータっていうのは「美しきパスクァリータ」って意味なんだけど、その写真がコチラ。

マキエ
あー。言われてみれば確かにリアルよね。
でも、やっぱりマネキンって感じがするけど?
ぐっさん
顔はそうかもしれないけど、注目してほしいのは手なんだ。
マキエ
手?
ぐっさん
こちらが、そのパスクァリータの手。

マキエ
え、これがマネキンの手……?
どう見ても人間の手にしか見えないんだけど……。
特に爪の付け根とかかなりリアルだし……。
ぐっさん
でしょ……。
掌のシワもかなりリアルだし産毛も生えてるしね……。

ぐっさん
さらにこのパスクァリータにはかなり怖い噂があるんだよ。

死んだ娘を防腐処理を施してマネキンにした女主人

ぐっさん
パスクァリータがウィンドウに登場したのは1930年。
当時、このお店は「パスクァリータ・エスパラーザ」という女性が切り盛りしていたんだ。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
そしてパスクァリータには一人の娘がいたんだけど、結婚式の直前に毒蜘蛛のクロゴケグモに噛まれてしまい命を落としてしまう。
マキエ
あら……。
ぐっさん
嘆き悲しんだパスクァリータは自分の娘をいつまでも美しいまま保ち続けるために防腐加工を施してマネキンに加工。
そして結婚式で着る予定だったドレスを着せてショーウィンドウでお披露目を行ったという話があるんだ。
マキエ
なんでそっち方向にいっちゃったのかしら……。
ぐっさん
ちなみにパスクァリータの娘には静脈瘤があったらしいんだけど、このマネキンにも同じ場所に静脈瘤の跡があるらしいよ。
マキエ
マジで……。
ぐっさん
しかも、その噂を裏付けるかのように、このマネキンは1週間に二回、着ているドレスを交換されるらしいんだけど
着せ替えは許可された、ごく一部の人間が人目のない真夜中に行う
という決まり事があるんだってさ。
マキエ
え……?
一般人に知られたらダメな事があるって事……?
ぐっさん
それに、他には
「店の前を横切ったらマネキンの目が動いた」
とか
「朝と夜では微妙にポーズが変わっている」
なんて話もある。
マキエ
怖ぁ……。
マキエ
でも、ブライダルショップで怖いマネキンが置いてあったら、普通はお客さんが遠のいちゃうんんじゃないの……?
ぐっさん
あー。
たしかに怖い噂ではあるけれど、現地の人たちは「恐怖のマネキン」というよりかは「神聖なるマネキン」という扱いみたいだよ。
マキエ
というと?
ぐっさん
「恋の悩みを打ち明けたら両想いになれる。」
とか
「パスクァリータが付けていたドレスで結婚式を挙げると幸せになれる。」
みたいな感じ。
マキエ
ああ、縁結び的な。
マキエ
……。
マキエ
……え?
死体を加工して作っているかもしれないマネキンなのに?
ぐっさん
うん。その辺の感覚はボクもよくわからないかな……。

果たしてラ・パスクァリータは本当に防腐処理を施された死体なのか?


マキエ
で、このマネキンは本当に死体を加工して作られた物なの?
ぐっさん
それについてはお店側は公式に否定しているよ。
ちなみにボクも偽物だとは思ってる。
マキエ
その根拠は?
ぐっさん
防腐処理を行えば物は腐らなくなるって簡単に思っている人が多いけど、実は防腐処理ってそこまで万能じゃないし、80年間も姿形を維持するのはすごい大変な事なんだよ。
マキエ
あ、そうなの?
ぐっさん
このショーウィンドウが温度も湿度もずっと一定に保つことができる超ハイテクなショーウィンドウなら可能性はあるけれど、気温や湿気がコロコロかわるような場所ではまず無理だね。
ぐっさん
それに80年前にそんな技術があったとも思えないしね。
マキエ
でも腐らない死体もあるんじゃなかったっけ。
たしか死蝋化って奴。
ぐっさん
死蝋化はあくまで腐敗がストップしているだけだよ。
だから保管場所を変えたり環境を変えたりすると普通に腐り始めるよ。
マキエ
ふーん。
じゃぁ作り物って事かぁ。
ぐっさん
断定はできないけどね。
ぐっさん
ただ、あの精巧な手には何かありそうだけどね……。

まとめ

ぐっさん
以上が生きたマネキン「ラ・パスクァリータ」についてでした。
どうだった?
マキエ
なんか「これぞ都市伝説!」って感じの話だったわね。
なかなか好きよ。こういう話。
マキエ
でも、あの手は一体何でできてるのかしら……。
ぐっさん
少なくとも化学製品ではないよね。
もしかしたら動物の皮を張ってるのかな。
マキエ
でもやっぱり本物なんじゃないの……?
メキシコならやりかねないわよ……?
ぐっさん
だからマキエのメキシコのイメージってどんなイメージなんだよ……。

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2017.06.27
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10 件のコメント

    • 匿名さん、こんばんわ。コメントありがとうございます。
      >>ゴールデンカムイっていう漫画で豚の皮が人間に似てるって書いてたね。
      ゴールデンカムイ面白いですよね!江渡貝君が死んでしまったことが悲しくてなりません(笑
      江渡貝君が持っていた手袋は豚の皮か豚の皮と嘘をついた人の皮か、どちらなんでしょうね。

  • この話を読んで1930年代にフロリダ州で起こった自分の妻の死体を防腐処理して7年間暮らした医師の話を思い出した。「エレナ 究極のラブストーリー」「Elena Hoyos」などと検索するとエレナのマネキンとも蝋人形ともつかない写真が出てきます。

    • マヤさん、こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
      >>「エレナ 究極のラブストーリー」
      ありましたね!私も昔、検索してはいけない言葉で見かけてショックを受けた記憶があります。
      流石にあそこまで風貌が変われば愛も冷めそうなものですが、それでも愛が覚めなかったのは純情だったのか、それともただのネクロフェリアだったのか悩む所です……・。

  • いつも面白い都市伝説をありがとうございます!(*^^*)
    ”それについてはお店側は公式に否定していよ。ちなみにボクも偽物だとは思ってる。” 
    ”な”が抜けていませんか。。。?

    • 凪さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      >>”な”が抜けていませんか。。。?
      ご指摘ありがとうございます!一番肝心なところが抜けていましたね……。お恥ずかしい限りです。
      さっそく修正させていただきました。本当にありがとうございました!

  • これ、「マネキンは蝋人形で本物は地下にある」っての聞いたことあるけど、マネキンの手が本物っぽいってのが都市伝説のきっかけなのに何故地下の話が出てきたのか…都市伝説特有の妄想かな

    • 百式さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。
      >>「マネキンは蝋人形で本物は地下にある」
      なんと、それは初耳でした。真偽についてはなんとも言えませんが、もし作り話なのであれば
      「マネキンが死体なのは無理がある」=「本物は地下室にあるってことにしちゃえ」
      っていう感じなのかもしれませんね。

      >>なんか4枚目の写真の顔、ちょっと口角上がっててドヤ顔に見えてきたw
      確かに(笑)。
      最初はなんか怖い雰囲気があるなぁと思ってたんですが、百式さんのコメントを見てから、なんか鼻で笑われているようにしか見えなくなってきました(笑)

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