かなり怖い都市伝説「私の上半身と下半身」!廃病院を訪れた男性の運命とは……?

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ぐっさん
今回の都市伝説のテーマは「怖い話」!
それも「私の上半身と下半身」という話について紹介したいとおもまっす!
マキエ
なにそれ。
初めて聞く話ね。
ぐっさん
だろうね。
正式名称を知らないからボクが今、勝手に名付けたからね。
マキエ
は……?
ぐっさん
いや、だってしょうが無いじゃん!
都市伝説や怖い話って大概の場合、正式名称が付いてないから紹介するときに困るんだよ!
マキエ
あ~、わかったわかった……。
で、どんな話なの……?
ぐっさん
この話はボクのお気に入りの都市伝説の一つで廃病院に肝試しに行った人の話なんだ。
それじゃ早速紹介していきまっす!

名古屋の廃病院に書かれていた血文字

ぐっさん
この都市伝説は名古屋にある廃病院が舞台の都市伝説。
その廃病院は五階建ての大きな建物なんだけど、割と最近まで開業していた事もあって建物が崩壊する心配もないから、オカルト好きな人や廃墟マニアには人気のスポットだったらしい。
マキエ
ほうほう。
ぐっさん
そんな廃病院はいつからか“ある噂”が流れ始めるんだ。
マキエ
ある噂?
ぐっさん
その噂というのが
真夜中を過ぎた後、3階以上にのぼると必ず何かが起こる
という噂。
ぐっさん
そして、そんな噂に魅せられた一人のオカルト好きの男性が一人で真夜中に廃病院に肝試しに行ったんだ。
マキエ
わざわざ自分から怖い思いをしに行く人の気が知れないわね……。
ぐっさん
とはいっても最近は廃墟への不法侵入の取り締まりが厳しいから男性も中には入れるとは思っていなくて、最初は病院周辺を探索して終わるつもりだったんだ。
男性は廃病院に到着してあたりを散策するんだけど、周りの散策だけだと特に何も起きずにすぐに終わってしまう。
ぐっさん
あまりにも何も無かったせいで、物足りなさを感じた男性はダメ元で正面玄関に行き、大きなガラスのドアを開けようと試みたんだ。
マキエ
ほう……。
ぐっさん
すると、何故か正面玄関のドアには鍵がかかっておらずあっさりと開く。
マキエ
え、なんで?
ぐっさん
男性も不審に思ったんだけど、もともとオカルトスポットとして有名だったから、別の廃墟マニアやオカルトマニアが探索に来た時に開けたまま帰ったんだと考えて病院内を探索することにしたんだ。
ぐっさん
病院の構造としては一階は外来診察室、二階以降は病棟となっていて一階をざっと見て回ったけど特に何もない。
そして、男性は何かが起きるといわれているお目当ての3階に向かう……。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
当然エレベーターは使えないから階段で昇るわけだけど、2階に着くと階段の踊り場の床一面が赤色に染まっていたんだ。
マキエ
え、何!?
血!?
ぐっさん
男性もびっくりして目を凝らすと、そこには赤い文字で
私はここで殺されました
と書かれていたんだ。
マキエ
なんなの……?
血文字……?
ぐっさん
男性も血なのかペンキなのかを調べたかったんだけど、懐中電灯だけだと本当の血なのか赤いペンキなのかは分からない。
そこでまずはこの赤い文字がイタズラか怪奇現象かを知りたくて3階に上がらず、先に2階を探索することにしたんだ。
マキエ
なかなか度胸あるわよね……。
ぐっさん
そしてある程度進むと分かれ道になっていて、床にはまた赤い血文字が書かれていたんだ。
その赤い文字は床に
右に行けば私の上半身があります。
左に行けば私の下半身があります。
と書かれていたんだ。
マキエ
怖い!
だめ!結構怖いかも!
ぐっさん
さすがにオカルト好きの男もこの時点ではかなり怖くなってきたんだけど、ここまで来たら後には引けない。
ただ、悪戯や怪奇現象ではなくて本当に異常者が起こした殺人事件の可能性も頭によぎる。
そして男性は“本当に死体があったら怖いから”という理由で顔を見ないで済む下半身がある書かれていた左の道に入っていったんだ。
マキエ
いやいや、もう帰れよ……。
ぐっさん
男性が左の道を少し歩いていくと、さっき上がってきた階段とはまた別の階段が現れる。
そして、その階段の踊り場には赤い矢印が3階に向かって伸びていたんだ……。
マキエ
3階に上がれってこと……?
ぐっさん
もともと3階を探索するつもりだったし男性は意を決して3階に上る。
そして3階についたらまた床に赤い矢印がついていて、その赤い矢印はナースステーションに向かって伸びていたんだ。
ぐっさん
男性は赤い矢印に導かれてナースステーションに入ると廃病院だけあってナースステーションの中は空っぽ。
ぐっさん
拍子抜けした男性がナースステーションの内部を見回していると建物に備え付けの大きな棚があって、その棚の扉に今までと同じような赤い文字で
ここに私の下半身が入っています。
と書かれていたんだ。
マキエ
あー……。
ついに着いちゃったよ……。
ぐっさん
そして男性が意を決して棚の扉を開けたところ……。
マキエ
あ、開けるんだ……。
ぐっさん
何も無かったんだ。
マキエ
え?あれ?
ただのイタズラ……?
ぐっさん
男性も最後の最後で今までの血文字は手の込んだイタズラだと判断。
でも、普段とは違う恐怖体験に満足していると遠くからかすかに何かを引きずるような音が聞こえてきたんだ。
マキエ
お……。
ぐっさん
男性は恐怖体験のついでに音のする方も探索しようと棚の扉を閉めようとしたときに扉の裏に今までと同じような赤い文字が書かれていることに気づく
ぐっさん
そこにはこう書かれていたんだ……。
ぐっさん
上半身は今、そちらに向かっています
マキエ
ああああ!
ぐっさん
以上です。
マキエ
えっ、あっ、終わり……?
最後は?
最後はどうなっちゃうの?
ぐっさん
まぁその辺はご想像にお任せします……。

まとめ

ぐっさん
これが僕のお気に入りの都市伝説の一つの「私の上半身と下半身」。
どうだった?
マキエ
作り話と分かってても背筋がゾクッとするような話だったわね……。
最後のオチも怖かったかも……。
ぐっさん
こういう話って夜に一人でいる時に思い出すと別の怖さがあるよね。
マキエ
やめて……。
一人でいる時に思い出しちゃうから……。
マキエ
でも、最後の「上半身は、そちらに向かっています」ってあたりが一番怖かったわ。
ぐっさん
あー、そうだね。
ボクもそのオチは好きだよ。
マキエ
まさに
「いま、会いにゆきます」
って感じだったわね。
ぐっさん
いや、そっちは恋愛小説だから……。
あんまり作者に怒られるような事は言わないで……。
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2 件のコメント

  • じゃあ上半身の方に行くと「下半身はそちらに向かっています」って書かれてるのかな?迫る下半身とかいうホラーかつシュールなパワーワード

    • 百式さんこんばんわ!コメントありがとうございます!
      下半身だけならいきなり現れても何とかなりそうな気がしますね。
      しかも若干、下ネタに聞こえなくもないです(笑

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