増築し続けないと死ぬ呪い!?「ウィンチェスターミステリーハウス」に秘められた変わった呪いとは!

スポンサーリンク
ぐっさん
今回の都市伝説のテーマは「呪い」!
それも一風変わった呪いの家についてご紹介したいと思いまっす!
マキエ
一風変わった呪い?
ぐっさん
うん。
なんと今回の呪いは
家を増築し続けないと死ぬ
という呪い。
マキエ
なにそれ……。
リフォーム会社のキャッチコピーか何か……?
ぐっさん
いや、こんな恐ろしい単語をキャッチコピーしてる会社に誰が注文するんだよ……。
ぐっさん
実はアメリカに「幽霊の呪いから逃れるために38年間もの間、増改築をつづけた家」ってのがあるんだ。
その名も、「ウィンチェスターミステリーハウス」。
それでは早速紹介していきまっす!
マキエ
金持ちの道楽の話?
ぐっさん
だから呪いの話だって!
人の話聞こうよ!

サンノゼにある巨大な豪邸迷宮「ウィンチェスターミステリーハウス」

ぐっさん
今回紹介する呪われた家の名前は冒頭で紹介したとおり「ウィンチェスターミステリーハウス」。
最近では「ウィンチェスターハウス」とも呼ばれてるアメリカのカリフォルニア州、サンノゼにある巨大な豪邸でっす。
マキエ
ウィンチェスター?
ウィンチェスターって聞くとライフルを連想するわねー。
ぐっさん
あ、知ってんの?
マキエ
家の事は知らないけどウィンチェスターって聞けばレミントンとかコルトとかに並ぶ外国の大手銃メーカーってイメージがあるわね。
ぐっさん
知ってるなら話が早い。
実はこのウィンチェスターミステリーハウスは大手銃メーカーであるウィンチェスター・リピーティングアームズ社の二代目社長「ウィリアム・ワート・ウィンチェスター」の奥さんの家なんだよ。
マキエ
あ、そうなんだ。
ぐっさん
ウィリアムの奥さんの名前は「サラ・ウィンチェスター」。
そしてこのウィンチェスターミステリーハウスはサラが自分が住む用に建造した家なんだ。
マキエ
ふーん。
ぐっさん
ただ、この家を建設しはじめたきっかけは
「ウィンチェスター家に付きまとう悪霊の呪いから逃れるため」
と言われているんだ……。

ウィンチェスター家の呪いとウィンチェスターミステリーハウス


ぐっさん
このウィンチェスターミステリーミステリーハウスが作られる原因となった出来事は立て続けに起こった「家族の死」。
ぐっさん
サラとウィリアムは1862年に結婚して1866年にはウィリアムとサラの間に「アニー」という娘が生まれるんだけどアニーは生後一ヵ月も経たない間に命を落としてしまうんだ……。
マキエ
あらら……。
ぐっさん
しかも1881年にはウィリアムも結核で帰らぬ人となってしまう……。
ぐっさん
立て続けに家族を失い一人ぼっちになってしまったサラは悲しみに暮れた生活を送っていたんだけど、そんなサラの事を心配した友人はサラに霊媒師に相談する事を勧めたんだ。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
そして友人の勧めで「ボストンの霊媒師」という異名を持つ霊媒師に相談したところ、なんと霊媒師は
「ウィンチェスター家は呪われている」
とサラに告げたらしい……。
マキエ
えぇぇ……。
家族を失った上に呪われてるなんて聞かされた日にゃ、たまったもんじゃなわね……。
ぐっさん
ダブルパンチだよね……。
ぐっさん
その霊媒師が言うには、なんでも
ウィンチェスター家が製造した銃によって多くの命が失われた。その犠牲者達の恨みや憎しみが呪いとなってウィンチェスター家への復讐の機会をうかがっている
らしい。
マキエ
ほう……。
ぐっさん
その話を信じたサラは霊媒師にどうやったら呪いから逃れられるのか聞いたところ
「アメリカ西部に行き、そこで家を建てなさい。」
ただし、建築を止めてはいけません。ずっと家を建て続けるのです
「もし、建築を辞めてしまったら貴方は命を落とすでしょう」
って言ったんだって。
マキエ
胡散臭ぁ……。
ぐっさん
ま、まぁ胡散臭いかどうかはおいといて、サラはその霊媒師のいう事を信じてカリフォルニア州サンノゼの広大な土地を購入し家の建築を始めるんだ。
そしてその建築は霊媒師が言った通りサラが死亡するまでの間、38年間にわたって365日、朝も夜もぶっ通しで建築作業が行われることになったんだ。
マキエ
え……。
38年間、増築し続けたって24時間体制でってこと……?
ぐっさん
そう。
大工を10人以上雇って年中無休、24時間体制で家を作らせ続けたんだよ……。

24時間、365日休まずに建築され続けた「ウィンチェスターミステリーハウス」

ぐっさん
このウィンチェスターミステリーハウスには基礎となる設計図らしい設計図はなく、サラが独断で無計画にどんどんと増改築を指示した上に「悪霊を道に迷わせて外に出す」というコンセプトと相まって迷宮のような作りになってしまってるんだ。
マキエ
例えば?
ぐっさん
例えば「壁にぶち当たる階段」とか

ぐっさん
「天井にぶち当たる階段」とか

ぐっさん
あとは「ドアを開けたら壁」とかかな。

マキエ
まるで忍者屋敷ね……。
ぐっさん
あ、そうそう。そんな感じ。
他にも入り口が無い部屋とか2階のドアを開けたら一階に落ちるとかいろいろあったみたい。
ぐっさん
あと、当時では珍しい自宅用エレベーターが3機もあったらしいよ。
マキエ
へー。
ぐっさん
ちなみに余談だけど部屋の数は約160個。
暖炉は47個に17基の煙突、あと地下室が2つ、そして使われた窓ガラスは1万枚を超えるらしい。
マキエ
もう規模が大きすぎて何が何だか……。
ぐっさん
しかも使われたガラスや建材はどれも一流品ばかりでね。
ステンドグラスはティファニーの特注品だし、調度品なんかも全て有名ブランドの一級品ばっかりだったんだって。
ぐっさん
そしてその費用はおよそ550万ドル。
マキエ
日本円だと?
ぐっさん
日本円だと約6億円かな。
マキエ
6億円!?
マキエ
よくまぁそんなお金があったわね……。
ぐっさん
当時、サラはウィリアムが遺した遺産とウィンチェスター・リピーティングアームズ社の約半分の所有権を相続していたからね。
なんでもサラは何もしなくても毎日200万円近い収入があったそうだよ。
マキエ
日給200万!?
ぐっさん
まぁ概算だけどね。
マキエ
そりゃ家のリフォームもしたくなるわね……。
ぐっさん
いや、だからリフォームっていうか増築はあくまで呪い対策なんだって……。
ぐっさん
あとアメリカでは「13」っていう数字は忌み嫌われているけどウィンチェスターミステリーハウスには色々な所で13っていう数字が取り入れられているんだ。
マキエ
へー。
なんで?
ぐっさん
それも霊媒師の指示だったらしいんだけど、13段の階段とか13個の壁掛けフックとか13個の排水溝の穴とか。
あとは蜘蛛も取り入れるように言われていたらしくて蜘蛛の巣をモチーフにしたものもいっぱいあるんだって。

マキエ
ふーん。
まぁ金持ちの考えることはよくわからないわねぇ。
ぐっさん
え!?
そこに着地すんの!?

まとめ

ぐっさん
以上が38年間もの間、24時間建設され続けた家「ウィンチェスターミステリーハウス」についてでした。
どうだった?
マキエ
んー。
実際に呪い殺されたり怪奇現象が起こってないから怖さは一切なかったわね。
マキエ
なんか金持ちの道楽を見せつけられた気分……。
ぐっさん
マキエは金持ちキライだよね……。
ぐっさん
ちなみにこのウィンチェスターミステリーハウスは今は観光スポットになっていて入場料を払えばツアーガイド付きで中を見る事ができるんだって。
マキエ
へー。
ぐっさん
入場料は1時間のツアーガイド付きで大人は約4,000円、子供は約2,000円だって。
マキエ
え、意外と高くない……?
もうちょっと頑張ったらディズニーランドに入れそう……。
ぐっさん
敷地面積的には東京ドーム二個分だからそれぐらいの価値はあるかも……?
マキエ
無いでしょ。
ぐっさん
言い切らないで……。
スポンサーリンク

4 件のコメント

    • さつきさん、こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
      >>最近映画化されましたね!
      本当ですね!この記事を書いている時に予告は流れていたのですが、もう公開されているとは気づいていませんでした!
      なんでもSAWの監督が指揮をとっているとかで、時間が合えば見てみたいと思います。

    • のんさん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。
      >>ウィンチェスターミステリーハウス、有名ですよね。一度は行ってみたいです。(〃ω〃)
      私も興味あります!できたら全盛期時代の物が見てみたかったですね!
      最近流行りのVR(バーチャルリアリティー)でウインチェスターミステリーハウスVRとかでないかなーw

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。