不幸の前兆「ラットキング現象」!天変地異の前触れに発見される異様なネズミとは……!

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ぐっさん
今回紹介する都市伝説のテーマは「海外の都市伝説」!
それも不幸の前兆と言われている「ラットキング現象」についてご紹介したいと思いまっす!
マキエ
ラットキング現象?
ネズミの王様でも登場すんの?
ぐっさん
残念ながらミッ〇ーマウスは登場しない。
実はヨーロッパにはラットキングと呼ばれるちょっと変わったネズミの死骸があるんだ。
マキエ
ネズミの死骸……?
ぐっさん
うん。
しかも普通のネズミの死骸とは違って、何匹ものネズミがお互いのしっぽを絡ませた状態で死んでいるという物でね。
さらにその死骸が発見されるたびに大規模な飢饉や伝染病が発生した事から海外では不幸の前兆と言われているんだ。
マキエ
え、じゃぁ何……。
今回はネズミの死骸の話って事……?
ぐっさん
その通り!
それじゃ早速紹介していきまっす!
マキエ
えぇ~……。

不幸の前兆「ラットキング現象」

ぐっさん
それじゃ改めて今回紹介するのは「ラットキング現象」について!
まずは現物を見て貰おうと思うんだけど、ラットキング状態になったネズミの写真がコチラ!


マキエ
え、何コレ……。
どうなってんの……?
ぐっさん
これこそがラットキング現象。
複数のネズミのしっぽが絡まり合って身動きが取れなくなった物だね。
ぐっさん
ちなみに世界最大のラットキングはドイツのマウリティアヌム博物館で展示されている1828年に発見されたラットキングで32匹のネズミが絡まっていたりします。

マキエ
お~ぅ……。
なんかリアクションに困るわね……。
ぐっさん
そしてこの不気味な見た目のネズミの死骸はヨーロッパでは不幸の前兆ともいわれているんだ。

ラットキングが不幸の前兆と言われる理由。


ぐっさん
それじゃ次はラットキングが不幸の前兆と言われている理由について紹介していこうと思うんだけど、ラットキング現象が初めて発見されたと言われているのは1564年のヨーロッパ。
さすがに今から約500年以上も昔の事だから詳しい資料は残ってないようだけど、現在のドイツ周辺で発見されたと言われているんだ。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
そしてこの頃のヨーロッパの不幸な出来事と言えばやはりペスト。
14世紀ごろから大流行したペストはわずか数年で人口の60パーセント近くの命を奪い、同時にペストの感染源だと考えられていたネズミはこの頃から諸悪の根源と考えられていたみたい。
マキエ
あーなるほど。
ぐっさん
まぁネズミは元から穀物を食い荒らす忌むべき存在だったみたいだけどね。
ぐっさん
そんなネズミを敵対視する情勢でネズミがお互いのしっぽを絡ませた状態の異様な死骸が発見されたらどう思う?
マキエ
え、キモいとしか……。
ぐっさん
いや、まぁそれもあるけれど、やっぱり不気味というか不吉な感じがするでしょ?
マキエ
あーなるほどね。
マキエ
というか、このラットキングってどうやったらこうなるの……?

ラットキングはどうやって誕生するのか

ぐっさん
それじゃ最後はどうやってラットキングが発生するかについて紹介したいと思うんだけど……。
マキエ
けど?
ぐっさん
実は発生する経緯や理由について何も分かっていません……。
マキエ
え、そうなの……?
ぐっさん
一応、エストニアに住む学者が
「ラットキングはネズミたちの生存本能に起因する事故」
という仮説を立てているみたいだけど、あまり支持はされていないみたいだね。
マキエ
生存本能に起因する事故……?
ぐっさん
うん。
実はネズミを含む小型のほ乳類は寒さを防ぐためにお互いに身を寄せ合って固まるという性質があるんだ。
マキエ
ふんふん。
ぐっさん
つまりこの説は
「泥や汚物などの粘着性のある汚れをまとったネズミが身を寄せ合った結果、偶然からまってしまった」
っていう説だね。
マキエ
えぇ~……?
そんな事ってあり得るのかしら……?
ぐっさん
まぁ確率はかなり低そうだけどゼロでは無いんじゃないかな。
マキエ
うーん……。
胴体でくっつくならまだしも、しっぽで絡まってるんでしょ……?
ぐっさん
実はこの仮説が支持されていないのもソコなんだよ。
実はネズミってしっぽの中にもちゃんと骨があって、なかなかこんな感じにはならないみたい。
マキエ
なるほど……。
じゃぁなんでこんな事になってんのかしら……。
ぐっさん
それが分からないから皆、首をかしげているんだけどね。
ぐっさん
ちなみに他にも
“生まれる前や生まれた直後のしっぽが柔らかい時に絡まったのではないか”っていう説もあるみたいだけど、そんな状態のネズミが生きながらえることは困難だって否定されているみたい。
マキエ
あの状態で自然界を生きていくのは無理でしょうね……。
ぐっさん
あとは人間によるただの作り物っていう説もあるけどね。
マキエ
作り物~……?
わざわざネズミの死骸のしっぽを結んでどうしようってのよ……。
ぐっさん
大昔の人がラットキングを作った理由は不明だけど、現代ではマニアックなコレクター相手に自作して販売していた人もいるんだって……。
マキエ
買うほうも買うほうだけど、売るほうも売るほうね……。

まとめ

ぐっさん
以上が不幸の予兆として知られる「ラットキング現象」についてでした。
どうだった?
マキエ
ん~……。
まぁなんというか珍しい物を見た気はするけれど、物が大量のネズミの死骸だからテンションは上がらなかったわね……。
ぐっさん
しかも不幸の前兆と言われている物だしね。
ぐっさん
ちなみに余談だけど2013年にはラットキング状態のリス、つまりリスキングも発見されたみたいだよ。
マキエ
え、マジで……?
ネズミがドロドロに汚れていてくっついてしまうっていうのは何となくイメージできるけど、なんでリスが……?
ぐっさん
なんでも木から染み出た樹脂が原因だったんだって。
マキエ
マジか……。本当にそういうこともあるのね……。
ということはネズミキングも本当にあるのかもしれないわね……。
ぐっさん
ネズミキングじゃなくてラットキングね……。
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12 件のコメント

    • 輪廻さん、いつもコメントありがとうございます。
      そういえば博物館もそうでしたね。
      まぁ非常に珍しいってことでどうかひとつ……(笑)

  • 怖くて気持ち悪すぎて携帯落とした…。スクロールしてったら、あんな画像が2枚も。

    あ、初めまして。いつも楽しく読ませて頂いてます。初コメントが「気持ち悪い!」ですみません(–;)

    • ペペさん、コメントありがとうございます。
      ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
      マキエは見せたときに「おーぅ」ぐらいしか言わなかったので普通に乗せちゃってました……。
      携帯が無事でありますように……。

  • これはキモい(断言)
    クリックして開く形式にしても良いくらい
    .
    たまに創作物でもラットキングがモデルのものありますよね
    最近だと彼岸島で地下水道にいたオニがこういうの足に引っ付けてましたね

    • レバーブローさん、いつもコメントありがとうございます。
      ホラー画像については依然にご忠告いただいたのでリンク形式にしていましたがグロい系はうっかりしていました。
      今後、改めさせてもらいます。
      ちなみに私はジョジョの4部に出てきたネズミのスタンド使いを思い出しました。

  • グリムって海外ドラマでネズミ型の化け物が合体して襲ってくる回があったんですけどそのタイトルがラットキングでした
    ドイツの文献とか出てくるドラマなんで多分モチーフこれですよね

    それにしても…気持ち悪すぎて凝視しちゃいますね…

    • 酢酸さん、いつもコメントありがとうございます。
      ドイツ絡みのお話ならほぼ100%そうでしょうね。名前もそのままですし。
      ちなみに調べきれなかったので本文には掲載していませんがラットキングの由来は「ネズミの上に座るネズミ」という物語とか伝承がもとになっているそうです。
      そのドイツの文献っていうのはその辺の話なのかもしれませんね。

  • そんな現象があるのか、、、確かに不気味、、、近所で見つけても、見なかったことにしちゃうなぁ、、、

    • コーギーさん、いつもコメントありがとうございます。
      普通なら見かけても「うわっ、なんだこれ……」って見なかったことにしそうですよね。
      ドイツで初めて見つけた人はなぜわざわざ保管したんでしょうね……。

  • 「ネズミ」「死」で思い出したんですけど
    処刑者を寝かせてその上にネズミをたくさん入れたボウルをボウルの口を体に着けて暴れたネズミに腹を食い散らかされる処刑あるらしいんですけど他にも珍しい処刑ありますか?できれば記事にして欲しいです❗️

    • ンダホモトキダーマさん、コメントありがとうございます。
      最近知った珍しい処刑法はタケノコを使った処刑方法ですね。
      タケノコは成長速度が速いためタケノコの上に固定すると見る見るうちに受刑者の体を貫いていくのだとか……。
      正直グロテスクなだけの話はあまり需要は無いかと思っていたのですが、また機会があればネタにさせていただこうと思います。

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